ジューンベリーの実が真っ赤になり始めた。
毎年のことだが、ヒヨドリのつがいがこれを食べにくる。
ヒヨドリは大きくて細い枝にしがみついて赤い実を端から食べていく。食べながら糞をしている。
枝のことなんてお構いなしなので、時々小枝が折れる。
庭にはワイルドストロベリーもたくさん実を付けているが、これには興味ないようだ。
大粒のイチゴは好きらしく、収穫しようと思うタイミングで食い千切られる。
ヒヨドリは甘党だ。
ブルーベリーは人間様が収穫したいのでネットで囲った。
leica mp + apolanthar50mmf2
ジューンベリーの木の下に咲いているマーガレット
昨日は知り合いの人がワイルドストロベリーが好きだというので、好きなだけどうぞとお持ち帰り頂いた。
その時モンサンミッシェルのオムレツの上にワイルドストロベリーが乗っていたという話を聞いた。
妻も僕もそこでオムレツは食べたがイチゴの記憶がない。
たぶん食い気が勝って全体像を記憶するより前に食べてしまったのだろう。
毎年のことだが、ヒヨドリのつがいがこれを食べにくる。
ヒヨドリは大きくて細い枝にしがみついて赤い実を端から食べていく。食べながら糞をしている。
枝のことなんてお構いなしなので、時々小枝が折れる。
庭にはワイルドストロベリーもたくさん実を付けているが、これには興味ないようだ。
大粒のイチゴは好きらしく、収穫しようと思うタイミングで食い千切られる。
ヒヨドリは甘党だ。
ブルーベリーは人間様が収穫したいのでネットで囲った。
leica mp + apolanthar50mmf2
ジューンベリーの木の下に咲いているマーガレット
昨日は知り合いの人がワイルドストロベリーが好きだというので、好きなだけどうぞとお持ち帰り頂いた。
その時モンサンミッシェルのオムレツの上にワイルドストロベリーが乗っていたという話を聞いた。
妻も僕もそこでオムレツは食べたがイチゴの記憶がない。
たぶん食い気が勝って全体像を記憶するより前に食べてしまったのだろう。
せっかく咲いたもの、せっかく実を付けたもの、動物に食べられちゃうのは困り物ですけど、あー今年も食べに来たかと観察する楽しさは少しはあり、あとは共存の精神で寛大な気持ちで見守るかどうか......。
ジューンベリーの実が美味しいという噂は知っていますが、食べたことがないんです。
鳥が徹底的に食べるので実が残ったことがないんです。
鳥だってそれで生き長らえていると思っています。笑
カリフラワーの葉をすべて喰われます
メジロにミカンを串にさして与えていたのに喰いちぎられます
いくら追ってもすぐ帰ってきますので半ば諦めています。
ボケもとろけるようです
ちょっとこれなら欲しいなぁと感じる一枚です
それで、少し調べてみたら、モンサンミッシェルにはオムレツ屋さんがとてもたくさんありますが、その中で、ラ・メール・プラールという有名なレストランがあって、そこは甘いお菓子のオムレツも出しているらしいのです。その甘いオムレツにベリーのソースがかかっているようです。
因みにラ・メール・プラールは東京、有楽町の国際フォーラムの中にもお店が出ているそうです。
今頃の季節になると、鳥さん達と収穫の競争になりますね。父の八ヶ岳の山荘でもいつも大変だったのを思い出しました。
ヒヨドリは食べ方が下品ですよね。(笑)
なんでもかんでも美味しいところだけ食べて捨てていきます。
ブルーベリーだけは死守します。
僕も馬鈴薯かなにかがちょっとだけ添えてあったような気がしたのですが、あの酸っぱいイチゴは記憶の片隅すらないのです。
izumiさんに御教授頂いたラ・メール・プラールを調べてみました。あの島のどこにあるのかの説明はないのですが、僕の記憶では島に上がってすぐのような気がします。
僕は島に渡る前にふわふわオムレツを食べてしまいました。
ラ・メール・プラール東京は今年のバレンタインデーに閉店されたようです。
このレンズL社のAPOがライバルなんでしょうね。
真偽は知りませんがコシナのNOKTON50mmF1.5asph.に刺激されてsummilux50mm asph.が作られたという話を聞いたことがあります。お互いいいライバルでいてほしいです。
あまり使ってませんので個人的な初期の感想としては、レンズの6ビット指定ができないこともあり開放側で少しだけ周辺減光があります。僕はこういうのは好きです。
F2,F2.8,F5.6で円形絞りになるのでボケは綺麗だと思います。前ボケも綺麗だと思います。
国産レンズは製造精度が高いのでバラツキがないのも嬉しいです。
ヒヨドリも狙っているのでしょう。
ワイルドストロベリーは真っ赤ですが、誰も食べません^^ 香りはいいんですけどね。
我が家もラズベリーが色づき始めました。
食べられてるのでしょうが大量なので、人間の分も残っています。