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ここ数日は冬らしい天候なので、天候が安定しているために近くの山に行ってきた。
小八郎岳という中央アルプスの里山で隣に烏帽子岳だ。
登山口に着くまでが道全体が凍りついているところもあったが、最後までアイゼンを使うようなところはなかった。
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往復で3キロほどで標高差が320mくらい。頂上が1470mだ。
距離が短いのでそれなりの登りやすい急登だ。地元の方の手入れに感謝。
道に迷うことはない。
ただ熊と猪に注意。
下山して登山ポストにある猪の豚コレラ用の消毒液を使おうとしたらがっつり凍っていて使えなかった。
iPhone x
北から南まで3枚
一気に1470mまで登られるのですね。
こんな山にふらっとお出かけになるなんて、minton さんは、普段カヌーで鍛えていらっしゃるから、やっぱりタフネスでいらっしゃいますね。
私は最近車移動ばかりなので、ずいぶん軟弱になったみたい。 先日、赤城まで写真を撮りに行って、途中少しだけ雪の中を膝下くらいまでの軽いラッセルになったのですが、すごく体力が落ちていて、ちょっとショックだったんです。
普段からmintonさんみたいに、思い立って山歩きできる環境にいるのは、すごく理想ですね。
それにしてもいいお天気で素晴らしい眺め・・・急坂を頑張る価値がありますね。美しい写真です。
3枚目の木の根っこ道の写真も大好きかも。 ^ - ^
寒そうに凍りついた道ですね。 木の根があると、滑るし、躓くし、危ないですね。 でも写真にすると、なんとも趣きのある山道です。
あの動画に対するお考えを聞かせていただき,有り難うございました.小生の思っていることは,あながち間違いではないと安堵しました.
アレを擁護する声の視線,選民思想にはつくづくガッカリしました.
先日登った山から30kmほど北側で、対岸の南アルプスの手前にある小さな山が年末に登った山です。
この自治体はこの登山道から縦走した中央アルプスの山々のバッジをくれるんです。僕も今日は下山してから証拠写真を見せて、この山のバッジを一つだけもらって帰ってきました。
ここにいると当たり前ですが、確かに山があるから行けるので幸せなことです。
写真になるとこんな感じですが、実際は屋根などがキラキラと輝いて本当に綺麗でした。霞が綺麗で、光芒も美しかったです。烏帽子岳まで行けばもっとすごい景色になるんですが、僕の年で日帰りはちょっと危ないと思うので、ここで我慢です。
izumiさんに刺激されて、実は5月に朝夕の大正池の写真を撮りがてら歩いてきます。奥さんが一緒なので、あまり歩けないのが悩みです。田代池も歩きたいし、明神の穂高神社にお参りしたいし・・
僕の場合歩くことに一生懸命で撮影が疎かになるのが悩みです。
あれは難しい問題ですよね。
撮影者の権利とか法的な問題とは違って、初めてカメラを買う素人さんも観るサイトなので、撮る側の作品基準と撮られる側の不快のどちらを視聴者が論点にするのかってところが分かれ目で、その点フジの失敗だと思いました。
ああ言う作品を撮影する人はいてもいいんですが、警察まで出しても動画にしちゃうと肯定者は減ってしまいます。
芳しくないイメージだけがこれからのカメラ愛好家たちに植え付けることになり、撮影そのものに悪影響が出てしまいます。
そういう点でフジは誤ったものを出したと思っています。
どちらが勝ちかということではないのです。
カメラマン目線で擁護して、被写体への配慮が欠けてしまうと、互いが乖離してしまい、撮影を撮影することそのものの居場所を狭くすることをカメラ愛好家やプロの人たちが気づけなくなってしまったことを憂います。
私がこんなことしたら1週間くらいへたばってそうです^^
僕も健脚じゃないので、のんびり登っています。
下りは膝にきちゃうので、歩き方には気を配っています。
若い頃って元気だったなあと痛感するとともに、老いた事の悲しさを噛み締めています。
横木さんはもうズレてると思います
でも鈴木さんの撮影方法は否定はしません
PVとしての富士の在り方と見せ方が最低なんです
会社なんだからもういい製品をステキに広告すべきでしたね
選民思想、これはウケますね
これ以上冷たい視線を浴びるなら写真も辞めちゃいますわ
あ、幸い私そんな経験ないですけど
変な御仁が現れる位ですんでおります
ところで3枚目の雲が好きです
同じ穴のムジナの庇い合いみたいなコメントが多くて残念になりました。
あれがスナップ系のプロや熟練アマを集めた内覧会だったらありだったと思います。
フジにしたらあれだけ話題になったので新機種のプロモーションとしては半分成功かな。でもスナップをする人にはちょっと迷惑かな。
賛否から離れてあの撮影スタイルを見たときに、レンズキャップ式で手ぶれ軽減がないというところが逆に気になりましたがその機能を持ったライバル機を思い浮かべてしまう部分では、それはそれでメーカーの作戦ミスかなと思いました。
話変わりますがソールライターの撮影スタイルをDesireさんが参考にされていますが、田舎でそのエッセンスをどう取り入れるかをぼんやり考えています。
人、幾何学的な建造物、反射するガラス、傘、照明など彼の作品に関わるファクターが田舎にないのをどう補っていくか。濡れた窓などは軒のない窓があるような都会。憧れます。
そんなことも考えさせてくれたあの番組、偶然テレビをつけたら放送が始まっていて、慌てて録画しました。いい番組でしたねえ。
おはようございます ! !
あー、開放的な風景ですね
春が近い感じの雰囲気ですね
春先って、雑用が大変ですが
こんな風景を見ながらのんびりゆったりした気持ちになりたいです
voyagersさんのところは春はお子様のこともありますし、インフルエンザ予防接種もありお忙しいことと思います。
山登りはどこか自虐的な快感で、この景色を見るためだけに体を虐めているような感じです。
年も年なので若い人たちのように早くは登れませんので、休み休みの度に景色を見ては水を飲んだりというスローな山旅です。