あなろぐちっく

mintonのスナップと気まぐれつぶやきブログ。コメントは古い日記でもお気軽に。写真の無断利用は厳禁。

[知床の旅]中標津へ

2007年08月04日 11時48分24秒 | GRD
羽田から中標津の便は、一日1往復だ。
羽田を11時25分発。帰りは中標津13時35分発。
片道2時間弱だ。
時間だけなら、南信州から東京のほうが遠い。

中標津空港は平らな大地の上にぽつんと置かれた置物のような空港だった。

GRD

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« [知床の旅]羽田から中標津へ | トップ | [知床の旅]羅臼知床倶楽部 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ふふふ^^ (テロメア)
2007-08-05 02:59:35
知床旅、興味深く見ております^^

この、ぽつんと孤立したような中標津に4年ほど住んでいました。
でも、上空からの街を見るのは初めてです。

空港については町民の間でも是非がしょっちゅう問われていますが、東京からの直通便があることで、いろんなライブをみることができてボクは幸せでしたよ^^
返信する
Unknown (ゆみん)
2007-08-05 08:58:51
まぁ、すごい!
まだ原野みたいなところが、町のすぐ近くに広がるのですね。
湿原の中を曲がりくねった川が流れているのでしょうか。
学生時代の先輩に中標津の人がいましたが、牛しかいないと、言っていたのをよく覚えています(^^)

遠くの水平線、やっぱり地球って丸いんだねぇ・・・って思います。
返信する
Unknown (minton)
2007-08-05 18:36:46
テロメアさん、こんにちは。
中標津も孤立した感じではありますが、羅臼や斜里などの町もとても孤立していますね。
今回の旅では、著書も多くそういう話題での講演が多い月尾先生といっしょだったので、いろいろなことを教えていただきました。

斜里で病気になると網走に行かなきゃいけなかったり、羅臼で病気になると標津まで行くということを聞きました。羅臼の町長さんや役場の方、斜里の議員さんや役場の方ともお会いしましたが、多くの問題があることを痛感しました。
返信する
Unknown (minton)
2007-08-05 18:38:41
ゆみんちゃん、こんばんは。
このように蛇行した川の横に水路があり、それを取り除く作業を今後しながら自然を取り戻していく必要があるのです。
圧倒的な自然がそこにありましたが、100年前には、手付かずの自然がもっと広がっていたんですよね。
返信する

コメントを投稿

GRD」カテゴリの最新記事