昨日は社員とともに出張。
社員の御宅手前の柿が気になった。
出張後社員を自宅に降ろして柿の木の前を通過しかけて柿の木が気になっていたことを思いだして撮影した。
柿の収穫時期はもうとっくに過ぎたので、この時期の柿は目につく。
Leica M9-P + sonnetar50mmf1.1
社員の御宅手前の柿が気になった。
出張後社員を自宅に降ろして柿の木の前を通過しかけて柿の木が気になっていたことを思いだして撮影した。
柿の収穫時期はもうとっくに過ぎたので、この時期の柿は目につく。
Leica M9-P + sonnetar50mmf1.1
哀愁を感じます。
このレンズの味も少し見えた気がします。
画面に吸い込まれてしまいそうです。
美しい.......
おはようゴザイマス！！
しっとり感が出ていますね。
雫が素敵なアクセントになっていますね。
それに何だか静まりかえったような雰囲気。
この柿の木、背が低いのでしょうか。
それとも見下ろす撮り方で撮影？
このレンズを使いこなすまでには至りませんが、明るくて面白いレンズだと思います。
田舎の風景が、雨で侘しげな雰囲気にしていますね。
晩秋の色ですね。
この時期は実や葉が最後の踏ん張りのような色を出してくれて、寒い冬の前の最後のふんばりのようにも見えます。
雨が降って寒い日中でした。
そんな感じが写真にも乗ったのでしょう。
柿の木は３ｍほどなのですが、坂道で枝垂れていたので、坂の下の景色が背景になりました。
雨粒が良い感じです。
深まる秋を感じる一枚、このレンズの描写がまたいいですね。
いざ撮ろうとするとなかなか枝ぶりやら背景やらで
難しいものですが、雨がいいアクセントになっていますね。
私もあります。
通ったところをまた戻って撮る。
これぞ至福のひと時だと思っています。(*^_^*)