いつも通る国道沿いのお店の駐車場の桜が今年も咲いた。
毎年律儀に咲いてくれる。
panasonic tx1
帰宅してRAW現像しようとしたら4K連写になっていて小さいJPEGになってしまった。
時間があれば次はちゃんと撮影したい。
最近のコンデジ(とはいうものの4年前)は機能が多くて使いこなせない。
毎年律儀に咲いてくれる。
panasonic tx1
帰宅してRAW現像しようとしたら4K連写になっていて小さいJPEGになってしまった。
時間があれば次はちゃんと撮影したい。
最近のコンデジ(とはいうものの4年前)は機能が多くて使いこなせない。
寒桜でしょうか、この時期に見事ですねぇ~。
お店の灯りも優しくて合ってますね。
ヒマラヤサクラはこちらでも咲いていますが今年はまだ見ていません
コンデジの撮影には泣かされます。
あまり詳しくないのですが、この時期に咲く桜があります。
お店のイルミネーションをアクセントに入れ込んでみました。
コンデジは機能がたくさんで、久しぶりに取説を読んだら知らない機能がたくさんありました。
便利なんですが、ライカ使いには難解です。
満開という感じですね。
この時期に夜桜って^^;
その四季桜という呼称すら知らなかったのですが、新聞の記事を確認してみました。
そことは数十キロ離れているんです。
義母の見舞いがてらそこにも行ってみようかと考えています。
必要最低限の高機能があればいいですね。
高感度ノイズレスとか手ぶれ補正、後はカラーとモノクロの変換とか。
その他は僕的には全然必要ありません。
結局理想的なのはフィルムカメラだったりしますが
今販売されてるデジタルカメラって、どれもこれも機能過剰ですね
東大の赤門を入ってすぐの辺りにも大きな寒桜があって、こちらはお正月近くに満開になります。
信州のmintonさんのお家の辺りと東京では、ちょうど一か月分くらいの気温の差があるのかもしれないですね。
冬は華やかなものが少ないので、寒桜の美しさが一段と引き立ちますね。
毎年、同じ時期そこに行けば会えるというものがあるというのは、すごく嬉しいものだと思います。
変わりなく穏やかに一年が過ぎて、そこに会いに来れる自分がいることにも、またたとえ何があっても不動のものがそこにあるということにも、どちらにも感動します。
カメラが高機能で喜ぶ人が大多数かもしれませんが、僕は使いこなせない希少派です。
カメラってピントを合わせて露出を選んでシャッタースピードを決めればそれで写るもの。
液晶画面にタッチしたりいくつもあるファンクションボタンを押したりすることが覚えられなくて道具の持ち腐れです
僕もフィムルカメラの清さが好きです。
東大の寒桜知りませんでした。
僕の知っている東大はもうずっとずっと昔です。
都会のようにショーウインドウから季節を知ることがない信州の暮らしで、同じ時期に同じ花が咲いたりすることが季節を感じたりするトリガーになることが多いです。
同じような生活の中で季節の喜びを感じられることは幸せですよね。