昨年はアメリカシロヒトリにやられた我が家の梅が、今年はご近所のご協力もあり10kg弱の収穫に至った。
定番のジャムだけではもったいないので、先週出張のついでに買ってきた蜂蜜で、蜂蜜漬けにも挑戦することにした。
レンゲ、アカシア、菜の花などが一般的だが、今回のものは信州林檎の花の蜂蜜だ。
相性がいいのだろうか。
Leica M9-P + SONNETAR 50mmF1.1
会社の駐車場脇の隣家の梅は誰も採らないので、地面に落ちてしまった。
勿体無い。
定番のジャムだけではもったいないので、先週出張のついでに買ってきた蜂蜜で、蜂蜜漬けにも挑戦することにした。
レンゲ、アカシア、菜の花などが一般的だが、今回のものは信州林檎の花の蜂蜜だ。
相性がいいのだろうか。
Leica M9-P + SONNETAR 50mmF1.1
会社の駐車場脇の隣家の梅は誰も採らないので、地面に落ちてしまった。
勿体無い。
1キロ千円ですか!!それは貴重な梅ですね。
我が家は最終的に10kgほどになりました。
昨日は一日梅に振り回されました。
面倒ではあるのですが、これからしばらく楽しめそうです。
遅くにお邪魔です。
梅、もったいないですね。
我が家でも毎年、梅シロップをつくります。
1kg 1000.- です。
ちょっと生意気で気まぐれな場末じゃちょっと綺麗なお姉さんて感じのレンズです。
僕は真面目なので御隠居に御教授頂かないといけないと思っております。
じゃじゃ馬ほど楽しいというのはどこの世界でも通じるのでしょうか?
女性についてはご隠居の見解を待つしかありませんが・・・
出来の悪い子ほど可愛いというのと似たようなもので、あまりに完璧じゃないレンズなのですが、撮影していて楽しいレンズです。
なんだか振り回されてる感じもありますが^^;
このレンズはボケが実に楽しいです。
前ぼけも美しいです。
コシナやライカがこのまま出したら、使いこなせない人が多くて不評で叩かれそうですが、あえて出してくる宮崎さんは孤高の職人です。
頑張って頂きたいです。
ピントが立ったり立たなかったり不思議なレンズです。
色被りに始まり、使い勝手も悪いのに、憎めないやつって感じです。
Leica純正レンズを持たずに、なんだかマイノリティーな世界ばかりで困っております。
このレンズ、使っていて楽しいのでしょうね。
いろいろな表情を見せてくれるという意味で(*^_^*)。
おまけに軽い。
本当に宮崎さんは凄いですね。
後ろボケは、Nokton Classic 35㎜に似た感じを覚えます。
しかし、ピントの来方はじゃっかん、Noktonよりも立つ気がします。
これから益々作例が沢山出てくるのでしょうね。
楽しみにお待ちします。
一番二線ボケが出やすそうなバックですが、まあまあなんとかなりました。
ズマリットも個性が強いですが、これも同じくらい癖がありました。
こういう個性だと受け入れて使っていこうと思います。
ゾンネタールのボケは面白いです。
これはF1.1で撮影していますが、ほんの少し絞ったほうがボケが柔らかくなります。収差の調整が可能なので、今後いろいろとトライして見たいと思います。
背景の2線ボケがまるでゴッホのタッチのようですね。
こういう2線ボケは何故かうるさく感じません。不思議です。
ピントの来たところもしっかりとした描写です。