友人の建築家が作った新しい家の内覧会があり、誘われて行ってみたら僕の友人の御宅だった。
昔からの友人で帰り際に御家族全員が出てきてくれて、短い時間だったけれど歓談することができた。
とてもいい家だった。
ああいう家に住んでみたい。
我が家ときたら、古家で床が動く。
我が家のことを、以前は鶯廊下と言っていたが、最近はハウルの動く床と呼んでいる。
R-D1 + Nokton35m F1.2
10月撮影した柿と蔦
昔からの友人で帰り際に御家族全員が出てきてくれて、短い時間だったけれど歓談することができた。
とてもいい家だった。
ああいう家に住んでみたい。
我が家ときたら、古家で床が動く。
我が家のことを、以前は鶯廊下と言っていたが、最近はハウルの動く床と呼んでいる。
R-D1 + Nokton35m F1.2
10月撮影した柿と蔦
わたしは建築家安藤忠雄が設計した住宅に住んでいますが、安藤忠雄の作品のひとつであるため、改修ひとつするにも安藤氏の許可をとっています。
けっこう大変です。。。
それにコンクリート打ちっぱなしなんで、けっこう無機質な感じもします。
「ハウルの動く床」、温かみがあっていいじゃないですか！？
すごいおうちに住んでるんですね！！
我が家はゆるゆるです。笑
それなら、僕も時代にマッチしてます。
ゆるゆるです。