お母さんテレビ見てる?と名古屋にいる娘から電話があった。
原爆の番組。で、チャンネルを変えた。
爆心地でほほ笑む少女を探して石原さとみの長崎の旅。
娘が小学生の時、娘と二人長崎の原爆記念大会に参加したことがあった。
その後何年かして医師会主催のマクガバン氏の爆心地付近を写した写真展で見たこの少女の写真を思い出してTELをかけてきた。
その電話のおかげで、昔、長崎で買って紛失した本の著者を知ることができた。『永井隆先生』のこの子残してという本だったような気がする。
この永井先生の心情をつづったこの本が忘れられなくて、もう一度読みたくて探していた。
石原さとみさんはこの旅で爆心地でほほ笑むこの少女に会えた。
マクガバン氏は悲惨な状況の中にあっても子供は純真で人々の希望だ。と
今年も原爆を投下された日が近ずいている。
原爆の番組。で、チャンネルを変えた。
爆心地でほほ笑む少女を探して石原さとみの長崎の旅。
娘が小学生の時、娘と二人長崎の原爆記念大会に参加したことがあった。
その後何年かして医師会主催のマクガバン氏の爆心地付近を写した写真展で見たこの少女の写真を思い出してTELをかけてきた。
その電話のおかげで、昔、長崎で買って紛失した本の著者を知ることができた。『永井隆先生』のこの子残してという本だったような気がする。
この永井先生の心情をつづったこの本が忘れられなくて、もう一度読みたくて探していた。
石原さとみさんはこの旅で爆心地でほほ笑むこの少女に会えた。
マクガバン氏は悲惨な状況の中にあっても子供は純真で人々の希望だ。と
今年も原爆を投下された日が近ずいている。