僕の個展のお知らせです。
以下、今月12日(金)より開催されます公立美術館企画による個展の情報となります。
・展覧会名:長島 充 - 現実と幻想の狭間で -
・会期:2019年4月12日(金)~5月6日(月・祝) / 4/15(月)、4/22(月)は休館
9:30~16:30(入館は16:00まで)
・会場:市川市芳澤ガーデンギャラリー
千葉県市川市真間5-1-18 tel:047-374-7687
http://www.tekona.net/yoshizawa/
・都心よりのアクセス:JR東京駅から総武線快速でJR市川駅まで18分 JR市川駅より徒歩16分
JR日暮里経由、京成電鉄市川真間駅より徒歩12分
・内容:千葉県市川市出身である長島充の1990年代(30代)からの版画、絵画作品の代表作約50点を展示する。
普段は発表する会場(画廊、公共施設など)を分けている幻想的作風の絵画・版画作品と野鳥や自然をモチーフとした
自ら『野鳥版画』と呼称する写実的版画作品を同一会場で一緒に展示することを始めて試みた展示内容となっている。
・入場料:無料
・関連イベント:ライヴ・プリンティング(版画作品の摺りの実演) ① 4/20(土) ② 5/4(土・祝)
各日 13:00~15:00の間に1~2回行う。
館内上映:佐倉市広報課制作のテレビ番組から『佐倉市立美術館収蔵作家シリーズ・画家・版画家 長島充』(約20分)を会場にてご覧いただけます。
・作家在館日:4/12, 4/14、4/17、4/20、4/21、4/23、4/27、4/29、5/2、5/4、5/6
※市川市在住画家の遠山悦子氏と美術館を二分する個展形体となっておりが、入り口は別になっております。
以上です。
このブログを読んでいただいているアートファン、版画ファン、自然や野鳥好きの方々、大型連休にかかる企画展です。美術館には庭園もあり各種植物の花なども多く咲いている季節です。千葉県と言っても市川市は都心からとても近いです。是非、この機会に長島のテーマの変遷、作品の流れをご高覧ください。会場でお待ちしています。
長島 充
画像はトップが展覧会ポスターの部分。下が展覧会フライヤーの表と裏。
以下、今月12日(金)より開催されます公立美術館企画による個展の情報となります。
・展覧会名:長島 充 - 現実と幻想の狭間で -
・会期:2019年4月12日(金)~5月6日(月・祝) / 4/15(月)、4/22(月)は休館
9:30~16:30(入館は16:00まで)
・会場:市川市芳澤ガーデンギャラリー
千葉県市川市真間5-1-18 tel:047-374-7687
http://www.tekona.net/yoshizawa/
・都心よりのアクセス:JR東京駅から総武線快速でJR市川駅まで18分 JR市川駅より徒歩16分
JR日暮里経由、京成電鉄市川真間駅より徒歩12分
・内容:千葉県市川市出身である長島充の1990年代(30代)からの版画、絵画作品の代表作約50点を展示する。
普段は発表する会場(画廊、公共施設など)を分けている幻想的作風の絵画・版画作品と野鳥や自然をモチーフとした
自ら『野鳥版画』と呼称する写実的版画作品を同一会場で一緒に展示することを始めて試みた展示内容となっている。
・入場料:無料
・関連イベント:ライヴ・プリンティング(版画作品の摺りの実演) ① 4/20(土) ② 5/4(土・祝)
各日 13:00~15:00の間に1~2回行う。
館内上映:佐倉市広報課制作のテレビ番組から『佐倉市立美術館収蔵作家シリーズ・画家・版画家 長島充』(約20分)を会場にてご覧いただけます。
・作家在館日:4/12, 4/14、4/17、4/20、4/21、4/23、4/27、4/29、5/2、5/4、5/6
※市川市在住画家の遠山悦子氏と美術館を二分する個展形体となっておりが、入り口は別になっております。
以上です。
このブログを読んでいただいているアートファン、版画ファン、自然や野鳥好きの方々、大型連休にかかる企画展です。美術館には庭園もあり各種植物の花なども多く咲いている季節です。千葉県と言っても市川市は都心からとても近いです。是非、この機会に長島のテーマの変遷、作品の流れをご高覧ください。会場でお待ちしています。
長島 充
画像はトップが展覧会ポスターの部分。下が展覧会フライヤーの表と裏。