下段の文章だけでは想像が出来ないと思います。
しかし、順を追って読み進めて頂いて、写真を見た時と文章で想像したときのギャップをご確認
下さい。
それが、私が発信している本当の事で、多くの皆さんが理解しえない本当の真実と言うことが御理解
頂けたら幸いです。
今年度、7月4日三木市教育センターにて更生保護女性会の総会が開催されました。
その席で、市長は職員をバックダンサーに仕立て上げて、郷ひろみのゴールドフィンガー99を熱唱。
その時の模様を三木市のホームページに暫くアップしていましたが、著作権侵害にあたる恐れがあることから、削除されました。
バックダンサーは市の職員です。
その席で、市長は職員をバックダンサーに仕立て上げて、郷ひろみのゴールドフィンガー99を熱唱。
その時の模様を三木市のホームページに暫くアップしていましたが、著作権侵害にあたる恐れがあることから、削除されました。
バックダンサーは市の職員です。
また、リハーサルの中に出てくる職員は男女共、幹部市職員です。
始めに現れる画面の表題➡「消滅可能性都市のレッテルをぶっとばせ!ミスターヤブモトwithわいわいダンサーズ」は彼らが作成したものであろうと思われます。
写真下の注釈は情報提供者のコメントですが、一部、私の判断で削除しています。
品位ある会合の総会で、この様な行動をする市長には呆れ果てて、言葉になりません。
私が皆さんにお知らせする三木市の異様さは中々伝わるのは難しいと思います。
皆さんは常識人ですから。
しかし、常識では判断できないことを、三木市長が行うので公人としての取り組みを行うように、提言し続けるのです。
始めに現れる画面の表題➡「消滅可能性都市のレッテルをぶっとばせ!ミスターヤブモトwithわいわいダンサーズ」は彼らが作成したものであろうと思われます。
写真下の注釈は情報提供者のコメントですが、一部、私の判断で削除しています。
品位ある会合の総会で、この様な行動をする市長には呆れ果てて、言葉になりません。
私が皆さんにお知らせする三木市の異様さは中々伝わるのは難しいと思います。
皆さんは常識人ですから。
しかし、常識では判断できないことを、三木市長が行うので公人としての取り組みを行うように、提言し続けるのです。
誰もが公言して、その事実を言わないから。それを言う私が逆な目で見られるのだろうと思います。
しかし、誰が言うのですか?多くの皆さんは沈黙を守り、平和が来るのを待っている?
それとも、他人事で都合のいい時だけ市長や議員を利用すればいい?
普通の市政運営が行われていれば、百歩譲ってそれも良しとしましょう。
しかし、そうではないんです。
・議長から説明をお願いしているにも関わらず、説明をしない。
・議会の常任委員会には出席しない。
・神戸市長呼びかけの神戸近隣市長の会合には出席しない。
・幼保一体についても、反対の声が多く上がっていたにも関わらず、市長が出席して
説明したことは一切有りませんでした。 等々・・・・。
しかし、この様な会合の席で行うパフォーマンスには、職員を伴いリハーサルまで行う時間があるのです。
衣装をそろえて振付をする時間はあるのです。
他の団体の会合にも積極的に参加して、マイクパフォーマンス全開でカラオケをされているのです。
市長の仕事ではありません。やっていることは票数獲得に向けてのあからさまな政治活動だけであることは
言うまでもありません。
残念ながら、これが三木市のトップであるはずの、市長の真実の一つであります。
ー 場所: 三木市教育センター