国内で友好協定締結を進めているのは、京都市と三木市
京都市が一番目
ミャンマーとの関係や取り組み等、三木市と比較してみました。
先の本会議での問いに
京都市との取り組みについての進捗状況➡答弁拒否(市長)です。
京都市は、まちを上げての取り組みのようです。
一方、市長は個人の取り組みのようです。➡その姿勢は必ず相手に伝わるものだと思います。
下は、京都市長の記者会見です。(参考)
(新しい観光振興計画について)
記者の質問に対して(一部抜粋)
京都市長):もともと京都は欧米に強いということがありますので,欧米の強みを生かすとともに,
経済の発展が著しいアジア地域全体を視野に入れていかなければならないと思います。
ヤンゴンからパートナーシティの提携を結んでほしいといった要望がありました。他にも各都市からありますので,
そうしたことも充実させていきたいと思います。
日本ミャンマー協会➡http://japanmyanmar.or.jp/
京都市長のオフィシャルブログ➡http://kyoto-daisakusen.jp/blog/
今年、7月5日ヤンゴン市長、京都市長と
2013年ミャンマー商工会議所連合会訪日(京都市長と共に)
下の写真は、26年ミャンマー訪問(三木市長)➡27年度はポケットマネーで渡航の為、資料はほぼ有りません。
市長に京都市長との連携を行うように強く勧めたいと思います。