今から東京で記念シンポジウム(パネルディスカッション)(その後親睦会)に参加。明日は成人式の為、夜行バスで帰宅。福島氏の分権についての考え方や若手首長考えを学んできたいと思います。
●第一部「外交」 中西寛・京都大学教授、大野元裕・参院議員、
●第二部「自治分権の深化」 福島浩彦・前我孫子市長、諸富徹・京都大学教授、 山中光茂・松阪市長、熊谷俊人・千葉市長、望月良男・有田市長、 隠塚功・京都市議
Facebookより
●第一部「外交」 中西寛・京都大学教授、大野元裕・参院議員、
●第二部「自治分権の深化」 福島浩彦・前我孫子市長、諸富徹・京都大学教授、 山中光茂・松阪市長、熊谷俊人・千葉市長、望月良男・有田市長、 隠塚功・京都市議
Facebookより
「がんばろう、日本!」国民協議会 第七回大会に行かれたのでしょうか?
がんばろう、日本!国民協議会という団体がどんな団体かご存知でしょうが?実質的本体は「民主統一同盟」といい、この団体の前身は、「マル青同(マルクス主義青年同盟)」で、分派というよりも組織が丸ごと名称変更しており、その経緯については日本共産党の『赤旗』ほかの出版物が詳しく書いてありますが、かつて60年安保の際に活動していた左翼・共産同(ブント)はその総括を巡って諸派に分裂しました。その中で、武装闘争路線を堅持し毛沢東思想を指導理念としたグループがマルクス・レーニン主義派(ML派)です。このML派はさらに分裂し、赤軍派とマル青同(マルクス主義青年同盟)に大別されます。赤軍派とは数々の国際テロの主役だったあのグループであり、マル青同は内ゲバ殺人事件を多数引き起こしている有名な集団です。これは、一部ですが大西先生はご存知でしょうか?もし分かっておられて勉強会に行かれたとしたらとても残念です。大西先生にもお子様がおられますが、どのような日本を子供たちに残していきたいと思われますか?
コメントの件、仰る団体主催の大会でした。
この団体がご説明の団体であるかどうかは理解していません。
パネラーの皆様に興味を持って参加しました。
子ども達には命を大切に、人の人生も大切に出来るような周囲の環境や、日本の文化を残してあげたいと思います。
松阪市の山中市長が自治について話をされたのですか?
松阪市自治基本条例案で外国人にまで
市政参加の権利を与えていることに、
住民から苦情が殺到した話はされていましたか?
条例で外国人や他市住民に市政に参加する権利を保障したらダメですよね!
住民の反対を押し切って、条例を制定してしまうような事になれば、山中市長も
条例案に賛成した議員も、末代まで恨まれてしまいそうですよね。
山中市長に至っては、韓国民団が「外国人参政権獲得運動の一環」として「住民投票」を挙げている事はご存知のハズですから。
地域主権やなんかが流行ってますが、
日本人の主権を前提としない首長、議員、職員が多くて情けないです。
大西先生におかれましても、日本人の主権を守る事を前提としとした活動をされる事を大いに期待致します。
http://youtu.be/P2YJ821tJPY?t=13m
12月の国会中継、ここで野田総理が西田昌司議
一見保守系の団体だと思わせてる偽装転向なので、野田総理が誤解したと説明してました(嘘だと思いますけど)。
菅直人の北朝鮮拉致実行犯関連団体への献金もそうですが、マスコミはこういう事も全く報じようとはしません。
大切なのは情報です。
三木市の政治の質が向上し、三木市民の政治への関心に繋がる事を願います。
12月の国会中継、ここで野田総理が西田昌司議員が追求しています。