はや1月も終わろうとしています。
が、わが家にとってはタイヘンなひと月でした。
私は入院治療後、膝の炎症で歩行困難に。
近くの整形外科に受診やら、術後の不調などで、
心エコーの再検査をしたりと、てんやわんや。
ようやく今、落ち着きを取り戻しています。
そして・・・
とうとう長男一家にも、大変なことが!
まず最初に息子が発熱し、大阪市内のホテルで
1週間の療養生活に入ることになりました。
その時イヤ~な予感はしましたが。
案の定3日後、孫たち2人もPCR陽性となり、
自宅療養です。
お嫁さんだけが陰性だけど、大丈夫かなぁ~?
何とか耐え忍んでもらいたいものです!!
私たちに手助け出来ることといったら、食料品を
届けるのみで、辛いですねぇ。
療養期間が終了した息子が自宅へ戻った途端、
入れ違いでお嫁さんが発熱。
こんな時間差で、全員が陽性になるなんて、
もう、最悪だわー!!!
ここは息子にがんばってもらうしかないね。
幸いにも孫たちは軽症だったので、療養期間を
終えた今日、天クンだけ登校したそうな。
久しぶりの学校生活に大喜びだったとか。
晴ちゃんはあともう少し自宅待機かな。
今は、ひとりで奮闘していたお嫁チャンの回復を
切に願っています。
本当に春の訪れが待ち遠しいですね。
今も大変だと思います。
この世は不思議なことに「弱り目に祟り目」が
あります。
理不尽ですが現実です・
このようなときは「腹をくくる」が私の考えです。
自分の体を大事にしてください。
自分が元気でないと何もできません・
私も去年からいろいろありますが自分の出来る
範囲で考えます・
正直・しんどいです( ^ω^)・・・
でも、この世は助け合っていくもの・
お互い頑張りましょう・
*ただ頑張りすぎないようお願いします。
ホントにこの1ヶ月色々なことがありました。
動き出そうにも、以前のように体が動かなくて、
何度悔しい思いをしたことでしょう。
残念だけど、現実を受けとめなくてはいけない
のですよね。
今まで頑張りすぎてたのかも知れません。
もっと肩の力を抜いてと、よく人から言われます。
これからは出来る範囲で、ゆっくりと歩んで
行こうと思います。
今日は嬉しい知らせがありました。
家族の回復も近いこと、知人の手術の成功など、
ひとまずほっとしています。
気長にコツコツとやって行きたいですね。
アドバイスありがとうございました。
80才を越え左のヒザが少し痛い・
家内は去年両膝を手術しました。
手術前は足が曲がりやっと歩いていました。
術後は1時間歩いても痛みはないそうです・
10年ほど痛い痛いと言っていたのに
今はまっすぐ歩いています。76才・
思うに整形外科へかよっても治りません。
(先生が言っていました)
手術は速い方がよい。とアドバイスくれました。
個人個人で違うと思いますが参考まで・
貴重なご意見、参考にさせていただきます。
私の場合、昔から腰痛がひどくて、それを庇う
ため、膝に負担がかかってしまうようです。
今回の膝の痛みも、年齢からくる軟骨のすり減り
などが原因とか。
今は痛みもなくなって、普通に歩けています。