バラ園へ寄ってみると 元気なバラを見ることができました。
少し穴の開いたのもチラホラですが、
開花時期の違いからか 寿命の長いバラたち いつも楽しませてくれてます。
スヴニール・ドウ・アンネ・フランク
アンネの日記にゆかりのあるバラですね
たぶん咲はじめでは この後 ピンク色に変わるのでは・・・
スヴニール・ドウ・アンネ・フランク つぼみ
6月28日のバラです。 もう少し楽しめそうですね
クィーンバガデル
鶴見’90・・・・1990年開催の花と緑の世界博覧会に合わせ作られたバラです
オレンジ色が特徴ですね
饗宴(シャルル・ドゥ・ゴール(ピンク)とカトリーヌ・ドヌーブ(オレンジ))
カトリーヌ・ドヌーブ
桜貝
チャールストン
これもチャールストンなんですよ 少しつぼみが
シュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ
6月28日の鶴見緑地 バラ園にて バラって元気ですねぇ もう少し楽しめるかもわかりませんね
撮影していると おばちゃんたちが 見にやってきて 足早に 「駐車場へは この先いけますかぁ
戻った方がいいですかぁ?」って
風車に向かって進み 右に折れ 下ったら右に曲がってねぇ~ と説明 公園散歩時の いつも光景
でした。
広い公園内 案内板があるけれど 帰路の誘導案内はないところ 特に初めて人には
目的地案内は 良いのですが 帰路の案内表示が少ないなぁ・・・・
自分の入った場所は 覚えておきなさいってとこかな?
・・・・しかし、初めての方にとっては 鶴見領地は迷路に見えるんでしょうね。
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