神戸開港150年記念で 帆船 練習船が 集合 珍しいので 見てきました。
近くへ行くと 見上げるしかない どこを撮ればいいのか 判らなくなりました。(-_-;)
難しいなぁ~
●帆船「みらいへ」概要
運航者・・・グローバル人材育成推進機構
用途・・・旅客船(練習帆船)
総トン数・・・230トン(国内)・362トン(国際)
全長・幅・・・52.16m×8.60m
旅客定員・・・38人(宿泊の場合)
主機関・・・320PS×1基
帆装・・・3本マスト・総帆数13枚
正面から
船内見学は 16時で終わってた(-_-;)
ほぼ全体
船首
船首像(フィギュアヘッド)・・・・ なぜか女神像が多いですね
満艦飾も綺麗ですね
斜め後方から
夜になると イルミネーションが入りました。
六甲山の山肌には 怒りのマークと 神戸市章のマークが 見えますでしょうか
17日の夕方から ちょっと遅くまで 新第一埠頭をうろうろ メリケンパークへ行ったり
よく歩きました たぶん8kmくらい歩いたのでは、ちょっと疲れました。
綺麗な写真は難しいですね(-_-;)
最後までご覧いただき ありがとうございます。
神戸港は1868(慶応3)年の開港して 150年事業の中で 帆船パレードも行われたところです
判ったのが 遅かった(-_-;) 慌てて見に行ってきました。
元町駅から 徒歩で 10分も歩くと メリケンパーク入り口近くへ到着
阪神高速道路沿いを 東へ 第一埠頭へ向かって進むと こんな史跡が
江戸時代の元治元年(1864年)5月に、江戸幕府軍艦奉行の勝海舟の建言により幕府が神戸に設置した
海軍士官養成機関、海軍工廠が、あった場所です。
この場所を海側へ曲がりてくてくと 国道2号線 バイパスが海の上を通ってます。
神戸税関の船舶とバイパス 山側から見てます。
海側から見ると
海上保安庁の船舶もたくさんありました。
半円形の建物は オリエンタルホテルです。 ユニークな外観 目立ってます。
メリケンパークへ戻ってみると
天皇御歌碑が 遠くには 海王丸が見えてます。 移動が大変だぁ(-_-;)
カワサキワールドと神戸ポートタワー
屋台店が たくさん出てました。
カワサキワールドの屋根
夕焼けが ちょっとだけ・・・
ルミナス神戸2とホテル
阪神淡路大震災時の被害状況が 当時のまま保存されてます。
新第一突堤を眺めると 帆船に 明かりが入って
左が みらいへ 右が 海王丸 みらいへの場所には15日の13時ころまで日本丸が停泊でした
見れない 残念(-_-;)
新港第一突堤から中突堤の夜景
ポートアイランドへ繋がる 神戸大橋から ビームライトが 大空に向かってました。
岸壁は広すぎ 新港突堤はおよそ300m海へ突き出してます。
行けば 戻らないと U字型の突堤を 一往復すると約1.2km
もう大変でした。
次回は 船舶ごとに アップ予定です。
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咲くやこの花館のフラワーホールでは噴水も上がり 水しぶきが涼を誘ってくれます。
高さ最大8mだとか 見ていると10mくらい上がっているように見えました。
花と緑の世界博覧会当時から 変わっていない噴水ですよ
7月18日に引き続き 花達です。
フラワーホールの2階通路から
夜咲のサガリバナ 朝になると落花 水盆に飾られて
今年の「夏の夜に咲く植物たち」鑑賞会は あるのかなぁ~
夜間開館では 枝で咲いている模様が見れるのですが・・・・
ロータスガーデンのスイレン
デンドロビウムの仲間
咲くやこの花館前の池には 水連の準備ができてます
黄色いスイレンが、咲き始めてます
咲くやこの花館シリーズ いったん終了します。
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テレビ報道で やっと気が付き17日午後出かけてきました。
150周年記念イベントがメリケンパークを盛大に行われておりました。
フードコーナーも大賑わい 広島焼が おいしかった( ^)o(^ )
多種類の帆船、練習船が こんなに集まるなんて すごい光景でした
帆船は迫力がありますね
神戸港 第一埠頭、中央ふ頭に 停泊してました。
お目当ての にっぽん丸は 15日の午後には出航してました。・・・・非常に残念です。
画像整理中になので 速報で~す(たいそうな)
船の撮影は難しいですね 大きすぎます。
第一埠頭手前から
左が ”みらいへ”(船名です) 右が海王丸です。
集まった船舶と 停泊場所
沖合を眺めていると大型客船が 西へ 瀬戸内へ入るのか 紀淡海峡を向いているのか
どちらへ行くのかな ひょっとしたら横浜行のクルー船かも?
メリケンパークのオリエンタルホテル ユニークな外観です。
ルピナス神戸2 一度は利用したいなぁ・・・・願望で~す。
最後まで ご覧いただきありがとうございます。
植物園は いいものですよね 楽しませてくれます メインホールでは噴水も上がり
涼しいときもあります。 高山植物室は この時期最高ですね
7月17日に引き続き 花達です。
鹿の子ユリ(徳島県産だとか) 高山植物室で
黒ユリ
近くから見ると 茶色でした。(笑い
景清 サボテンなんですよ 白い綿毛が 不思議な演出です。
白いラインがまるで猫の目のような ブルーキャッツアイ
熱帯花木室の休憩所
クロアゲハが 止まってくれたので 撮ってみると 残念 羽が欠けてました。
外部から入って来たのか 植物室で育ったのか不明ですが 今年初見のクロアゲハです。
時々、珍しいことに出会うので やめられませ~ん 咲くやこの花館には いつもお世話になってます。感謝、感謝
最後までご覧いただきありがとうございます。
世界の花と緑に出会える 植物園 いつも楽しませてもらってます。
7月12日の花達を紹介します。
屋外庭園 イングリッシュガーデンで 見かけた
サンシャク バーベナ(三尺バーベナ) 別名:ビジョザクラ(美女桜)があるそうです
花の高さが 3尺くらいなので このような名前が付いたのでは
スカビオサ ブラックナイトとクマバチ
熊蜂 いつまでも居ますね 藤の花のにやってきていたのに まだ頑張ってます。長生きなのかな?
アマリリス 名札には本物のとありました。
イケベリア・・・多肉植物室で サボテンの一種でしょうね 淡い色が綺麗でした。
短毛丸・・・・サボテンで~す。
つぼみと開花と
ガォ~ 高山植物室で いつも来場者を見張ってます。
どうやら 草花の盗難が発生しているようです アナウンスで 草花に絶対触らないようにと盛んにアナウンスしてます。
落花したものも触らないでくださいでした。
1~2年前から 喧しくなってます。 鑑賞される方は 注意してくださいね、植物園内では 日傘の使用もだめですよ~
次回は 続編アップ予定です。
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最新の カルガモのヒナを見つけるのに マイチャリで公園内を移動 今までなら
徒歩で 行けるところをチャリで・・・・困ったものです。
その途中に ひょうたん池が 公園の北東角にあります。
カワセミ撮影で セミプロ級のカメラマンが多数集まるところ・・・・・
池をよく見ると 蓮が 勢いよく育ち カワセミを拒んでました
これでは カワセミも来ないはずですよね
正しい名前は よくわからないところです。
カワセミご愛用の止まり木
カワセミ撮影愛好方たちにより設けられてます。
白い蓮の花
この後、カルガモのヒナ達を撮って いつもの小池(この小池もひょうたん池と呼ばれており ややこしいところです)へ
百日紅が ぼちぼち咲き始めましたね
百日間も 咲き続けるわけにはいかないでしょうが つぼみがたくさん これらのつぼみが順番に咲いて 百日間も
楽しませてくれるようです。
小池では トンボが飛び交ってます。 時折、オニヤンマ?らしきトンボも飛翔 早すぎて撮れません
コンデジで 飛翔中のコシアキトンボを狙ってみたが 上手くいかない 時折、ホバリング 何とか撮れました。
今から 約33年前の1984年12月9日放送 NHKの「あの日あの時あの番組」を7月9日に 見たもので
少年時代に魅せられたトンボの飛行の謎を解き明かすなど、航空力学の権威となった東昭さん。
その研究の様子を追った番組で昆虫の魅力、好奇心の大切さを考える。
ドキュメントの再放送を見て・・・・ちょっと記憶が曖昧で~す。
ちょっと記憶に残っていたもので
東昭さん WEBでチェックをお勧めします。
何とか 姿が見える感じ ラッキー 羽を垂直に羽ばたかせているように見えました。
めったに止まらないのですが 疲れたのか 枯れ草でやっと休憩。
腰あたりの白色 明るい白ですね ハレしてます。
7月1日 17時過ぎに 撮影したアオサギ フォト蔵のピックアップに選ばれましたラッキー
多くの方からコメントをいただき ありがとうございます。ブログにも再アップします。
小鳥が来ないとき 目に入る変わった光景を必死で探してます。 ちょっと異常かな(えへへ・・・・・)
京都市内では 祇園祭が 始まり 宵山が16日になりますね
今年は17日の鉾巡行 祝日になり 相当な人出では 行きたいところですが 暑さと 人の波にのまれそうなので
遠慮します。 京都市内勤務時には 数回、ウロウロしましたが 暑くて、たまらなかった( ^)o(^ )
最後までご覧いただきありがとうございます。
PS:フォトチャンネル 2004年版を追加しました。
カルガモ またもや 誕生10羽の話を聞いて 出かけてみると 居ました居ました。
残念ながら 8羽になってましたが 元気な様子が
たぶん7月上旬に誕生では ちょっと大きくなってますが 可愛いものですね
通りがかりのおばちゃんたち 歓声を上げ 可愛い! 叫んでました。
採餌に必死ですね 水草類がメインですね
すぐ近くでは 親子5羽のグループも どれが親か よくわからないところですが
パークゴルフ場で誕生したグループかもわかりません
これは 親か 幼鳥か わからない?
場所は あまり行かないところ 鶴見緑地の北側(守口市)の小川(長さ約1.5km ほど)で暮らしてます。
そのうちに 大池へデビューするかもわかりませんね。
鶴見緑地では これで4例目のヒナ情報でした。
今までの情報
1.咲くやこの花館前 5月2日(7羽)私が見つけた
2.日本庭園裏の蓮池 6月上旬(2羽)
3.パークゴルフ場内の池 6月上旬(8羽?)
4.緑地北側の小川 7月上旬(8羽・・・・現在7羽)
私の知りえた情報です。 もっとほかの場所で誕生しているかも
色んな敵がいるので 生き残ることができるのは 何羽になるかな(*^-^*)
最後までご覧いただきありがとうございます。
7月8日 ブラブラ散歩 登坂 下り坂あり 変化がいいですよ
暑いときは 大変ですが 結構運動になります。(-_-;)
風車の丘へたどり着くと トンボがやって来た
シオカラ?ムギワラ? ちょっとわかりにくい(-_-;)
少しづつ近づき
コンデジ片手持ちで 近くからゲット(*^^*) こんなに近くからは初めて ラッキー
夕立来ないかなぁ
スズメのホバリング 珍しいかな
何かにアピールしているのかな ちょっと面白い光景でした。
帰り道 大池淵まで 戻ってくると モンキチョウと思います。 ぱっと見 モンシロチョウと思ったんですが
画像を見ると モンキチョウと思います。
なんだかんだと撮りながら あっちこっちへ うろうろ せめて10分は連続して歩かないと 散歩の効果が出ないようです
これからは 連続歩行時間をもっと増やそうかな しかし、暑いね 慎重に慎重に 休み休みがいいなぁ(*^^*)
最後までご覧いただきありがとうございます。
毎日、暑いなぁ 雨もシトシト 九州では 豪雨により 山の崩壊 数年前に
発生した 和歌山県の災害とよく似ていますね 自然の破壊力を 見せて山肌を
削っている いつどこの山が危険なのか まったくわからない 数百年もの間
何も変化が起きなかった 場所で災害が起きているようです 植林により 山は
崩れないの話も 昔聞いたことがありましたが、国内では 花崗岩が風化して
出来た まさど が 多いことから 記録的豪雨により 深層崩壊が 発生するだとか
テレビで言ってましたね、 いろんな形で 山里を支えてきた 人々が 犠牲に
なられました ほんとに気の毒な事です。ご冥福をお祈りします。
これから、後片付け これも大変 土砂が集落をめちゃめちゃにしてますね
ボランティアには行けませんが 皆様頑張ってください。
ニュースなどを見ていて 感じたままです。
雨の合間に出かけてみると 公園では 色んな花が季節の移り変わりを教えてくれてました。
キッズスマイル プラス
風車の丘前花壇が 向日葵でいっぱい ちょっと遅かったかな
南側から
土曜日の 夕方 皆さん 楽しんでます。
キッズスマイル プラス・・・・・・結構大きいですよ 手を広げても 花の中に納まります。
風車の丘から いのちの塔と向日葵
ムクゲ 白色も・・・・・あっているかな?
ムクゲ・・・・・八重でした?
カラスウリ? だったかな(*^^*) 違うかも
鶴見新山(標高45mくらい)の北側へ回ってみると
しだれ煙樹と 桑の葉っぱです。
桑は 毎年 綺麗に選定され 冬場には葉っぱが一枚もないところですが この時期には 生い茂ってます
養蚕には 欠かせない木だったのですが ほかに何か利用方法はないのかな?
動物園の餌に利用するなど・・・・・面白い発想です(*^^*)
さらに進んでいくと 3月に楽しませてくれた 杏子 実が見当たらない もう終わったのかな
葉先が 赤らんで 恥ずかしそう
蒸し暑い日の散歩は 矢張り大変です 水分補給を忘れずに 出かけようっと しかし、こう暑いと 矢張り 植物園の
高山植物室が 一番 いい感じですね エヘヘ・・・・
最後まで ご覧いただきありがとうございます。