アオサギの脚が 前へ曲がっている ???? こんなの初めて気がついた(@_@)
四季の池では 半身浴? 水の中へ座り込んで
しばらくすると立ち上がり ブルブル~で 水を払ってました
咲くやこの花館前の池のハス 神彩(シンサイ) ちょっと距離があるのでイマイチですが花弁の多い蓮です。
花弁の枚数が25枚以下ならば普通のハス 25枚~49枚ならば半八重 50枚以上ならば八重だとか 京都蓮研究会の方が分類してましたぁ~
こんな蓮も 強風に吹かれ ふらふらしてました
最後まで ご覧いただきありがとうございます。
風車の丘の向日葵を楽しんだ後 バラ園へ 色どりがいい感じ 近づくと傷が目立ってるなぁ~(-_-;)
バラ園南側 台風で傷ついたユーカリの樹 小枝が噴出し 凄いことになってます。
来年には 大きな枝が出てくる感じですね 樹木の生命力に驚くばかりです。
バラ園のお月さん
アイルランド庭園 石窟と模様石 この模様は 5000年前の暦を表す模様によく似ています。
約5,000年前(巨石時代・・・・こんな時代の言い方あったのかな~?)の暦石として おかれてます(アイルランド庭園)
未だに読み方は判らないとか・・・・不思議な模様です。 勿論、模造品ですよ
ユーゴスラビア庭園の花 何かなぁ~・・・・ヒオウギ(檜扇)でしょうね
ぼちぼち百日紅が楽しませてくれそうですよ~
小鳥も見つからないし・・・・・いつもの木陰で休憩で~す。
この日は 日差しが夏を感じさせてました。(*_*;
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5月の連休明けに苗が植えらた 2万株のマリーゴールド ぼちぼち 終わりそうな感じ
その花の周りを沢山の向日葵が 応援しているのかなぁ~
花の辻の向日葵も元気いっぱい
風車の丘では こんな様子も
カメラを向けていると 通り過ぎるコスプレさんが写っちゃいました。
元気なひまわりを探しながら ブルブラ~ 何とか青空と
クマバチも忙しいなぁ~
およそ2mほど ひまわり林でした。
ひまわり 相当多いですね 1万株 あるかなぁ~ パークセンターさんへ聞いてみよう(^-^)
遠くの「いのちの塔」と向日葵
ヒマワリは 今月いっぱい楽しめそうですね・・・・・次は何を楽しませてくれるでしょうね(^-^)
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いつものぶらぶらフォト 夕方にカワラヒラを見かけたもので 別の日に見に行くと
向日葵花壇で ウロチョロ 種が好物かも・・・・・
カワラヒラ ・・・・・ひまわりの葉陰から 松の木へ移動、なんとなく薄着
人の気配 あっちこっちへウロウロ
ヒマワリの花へ到着・・・・・・慎重に突いてました。
最近行っていない場所をうろうろ 蝉の鳴き声はするが 姿は見えない・・・・
変わりに ミスジチョウがチラッと姿を見せてくれました 盛んに樹木の周りを飛び回ってました。・・・・・・ひょっとすると産卵かな?
ぼちぼちゲートが閉まる時間が近づいてきた 大池淵迄戻り 休憩していると ムクドリが雨水で
人通りの多い場所なもので すぐに飛び去った。 もっと接近したかったなぁ~
鶴見緑地では 小鳥はなかなか見れませんね 何とか楽しめた小鳥さん達です。
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いつもの公園のぶらぶらフォトで~す。
あっちこっちウロウロ 小鳥は居なかった(-_-;)
薄暗くなり帰ろうかなぁ~ 小鳥が数羽群れになって飛翔 竹やぶの上へ たぶんスズメと思った。
念のため 撮ってみると カワラヒラがやって来てました
条件が悪い中ですが 何とか確認できました。
他の画像では メジロも居てました。 明るい日に探しに行こうかなぁ~
この時期に カモのヒナが7羽確認できた こんなの初見 マガモ? カルガモ?どちらかな
もっと撮りやすい場所出てほしいなぁ~
薄暗い中 ズームしてみると 甘ピンで~す
クチバシの先端だけが黄色いから カルガモかもわかりませんね しかし、ヒナの過目線の下に黒い模様が・・・・マガモ
親の過眼線 目の後ろへ延びている マガモ・・・・・・良く判りませんでした。(*_*;
7月にカモのヒナを観るなんて・・・・驚きでした。 7月10日 大池 レストラン前の竹やぶの下付近でした。
日により場所を移動、草も増えており探すのが難しいところもありますね。
暑い夏を過ごす ヒドリガモ 飛べない相棒を守っている 雄で~す。 冬場に比べ色が
飛べない相棒(ヒドリガモと何かの交雑ではとの評判です)
遠くの浮き棚では 色が変な マガモ?
どうやらマガモさんですね 時々、6~7羽が大池を飛び回ることもありま~す。
巣だったアオサギが舞い戻っている・・・・・素だった巣が恋しいのかなぁ~( ^)o(^ )
産毛が少し残っている
近づいてくるヒドリガモに威嚇?
3兄弟(姉妹?)の内2羽が 懐かしいのでしょうね
ヒドリガモ更に接近 何事も無かった 一安心(*_*)
大池の噴水 間欠です 5時前そろそろ運転停止時間だ
もっと高く上げてほしいなぁ~
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7月9日 咲くやこの花館 色々としました。 ちょっと多いなぁ しかもイマイチフォトばかりですが
この時期にしては 花の種類も多く楽しめました(*_*) これにて一旦終了。
熱帯花木室で オオコチョウ 橙色では無い初見の色でした
もう少し絞り込み 周りの花弁を入れるといいかなぁ~
ハイビスカス シベが綺麗に見えたもので(^-^)
風鈴仏桑花(ふうりんぶっかそう) 咲くやこの花館では初見かも 赤色が目立ってます。
リーア・コッキネア(ビルマ原産)この花も初見ですねぇ~
赤い実から小さな可愛い花が・・・・・変わった花?でした。
レンズを上手く使いこなそう(絞りとSSの融合?)・・・・難しいなぁ(-_-;)
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この時期、スッキリしな日が多いですよねぇ~ いつものぶらぶら散歩は花が綺麗な植物園へ向いてしまいます。
暑い日は、高山植物室で避暑も・・・・・(*_*)
乾燥地植物室では 久しぶりに孔雀サボテンを
ちょっとシャープさが悪いなぁ~ もっと絞り込みかな(-_-;)
高山植物室では コオニユリが オニユリのミニ版ですね
ミヤマオダマキがいい色を見せてくれてました・・・・・この日の一押しマークがついてました。
トーチジンジャー(ショウガ科)・・・・・・久しぶりに観たところです 開花時期でしょうね
パティオペディルム (Paphiopedilun Psyche Fantasy) 和名が花の種類しか見つからなかったもので 英名も参考に(^-^)
普段見れない花でした。紫色の斑点が
熱帯花木室では カエンカズラが なんとな淡い朱色ですね
狙ったところにピントが合わないあなぁ~(-_-;)
コエビソウ
テイキンザクラ(堤琴桜)
開花の風情がが日本のサクラに似ていることから「ナンヨウザクラ」とも呼ばれている。
和名の堤琴はバイオリンのことで、葉の形からつけられた。/「おきなわ 花と緑のひろば」様のHPを引用しました/感謝
この日は珍しい花に沢山出会い 撮り過ぎだぁ~ 次号に続きま~す。
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いつものぶらぶらフォトで~す。
7日は七夕でした 大阪で天の川が観れるかと思い 出かけてみたものの 全く見えなかった~(-_-;)
大阪の夜空は明るすぎました。・・・・当たり前かも
いつもの公園の楠木通り・・・・・雲が良く見える
大阪空港を離陸して 羽田へ向かう飛行機の航跡が何とか
SS:20/1 何とか目に見えない星がパラパラでした。方向は西北
7月2日から開催されている 「虫を食べる植物展2019」をちょっと観てきました。
ネペンテス(和名:ウツボカズラ(靫葛)
このウツボとは が気になり調べてみると
靫(矢を納めて射手の腰や背につける細長い筒でした・・・・知らなかった(-_-;)) ネペンテス'バーミーコト’・・・・違いが良く判らないなぁ~
若い ネペンテス
ウツボカズラ・・・・・熱帯雨林室と熱帯花木室との境目の常設のウツボカズラです
ハエトリグサ・・・・・触らないでくださいとの注意があるので 触れませんよ~(^-^) 閉じている方が多いなぁ~(-_-;)
花蓮展の外部庭園では 今まで咲いていなかった コウホネが綺麗な色を見せてくれてます。
サイジョウコウホネ
ヒメコウホネ
すぐ近くには カシワバアジサイ・・・・うーんちょっと違うなぁ 葉っぱが柏でない感じ・・・・なんだろうな?
中国古代漣が 綺麗に見えました。
フォトコン用は ボチボチ じっくり見て タイミングよく撮ろうかなぁ~ 慌てないあわてない(^-^)
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東の空 明るくなりかけ・・・・ 朝焼けが観れるかなぁ~ 出かけてみると
こんな朝焼け もう一つ
朝日が見えるかなと待っていると 雲が多く消えてしまい 朝日は見れなかった・・・・残念
花の谷へ回ってみると桔梗が・・・・・街灯が点灯してま~す。
白い桔梗 咲きっぱなしかも 午前4時53分撮影
白い蕾も この蕾待ってみるも咲かなかった。
この蕾は 午前5時43分に開き始めました・・・・・開花まで待てなかった
睡蓮も咲はじめ 午前5時
午前5時36分には 半開き
白いスイレンも 午前5時39分
蓮池付近では ヒメガマが茶色い穂を付けだしてます。
朝早くもちょっといいかなぁ~
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花蓮展をちょっと ガガブタ(鏡蓋)が水に浸かって 花弁の半透明を観ようかなぁ~
残念 花が無くなってました(-_-;)
他の元気そうなハスを
艶陽天(バックは通路のマットです)
花托は綺麗な黄色でした。
紫式部が綺麗だったので・・・・・ネッタイスイレンです。
デレクター G・T、ムーア・・・・ネッタイスイレン
外部庭園をウロウロしていると
ベニシジミです ちょっと遠いなぁ(大トリ)・・・・コンデジを接近させると逃げられました(笑い
四葉のクローバー風 ややこしい名前のナンゴクデンジソウでした。水生植物ですね
こんな花托も・・・・・種が沢山出来てます。
高山所億物室では ウコンリリーが
初見の「マカ」 薬草として有名ですね 標高4~5000mが適正栽培地、紫外線のきつい、
酸性土壌の昼夜温度差の激しい過酷な土地で暮らす植物 との解説がありました。
アブラナ科です。
説明板には インカ帝国時代には 重要な食物とされ、2000年前には栽培されていたそうです。
根の部分は過熱するとお芋っぽい食感 ペルーでは乾燥させて保存食として利用されているそうです。
何処から入ったのか? それとも高山植物室で羽化したのか トンボが1匹
見終わり外へ出ると 池の様子が違う・・・・ スイレンが増えてました。(左下が増えていた)
これは 館内ロータスガーデンの水槽の水漏れが分かり、原因不明 スイレンを引っ越し 原因究明中でした。
水が抜かれると 深さが約1mくらいでした
ちょくちょく行かないと いけませんね~(*_*)
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