ムネコマサン

写真付日記で~す。物忘れないうちにメモして、日々の出来事、アチコチ出かけコンデジ・一眼画像をアップしてます。

いつものぶらぶらフォト (7月4日版 No2)

2019-07-11 13:07:11 | 旅行記

 前日の続きで~す。(*^-^*)
紫陽花を観た後は 風車の丘へ 2万株のマリーゴールド長持ちしてます。

ヒマワリとマリーゴールドのコラボ?






マリーゴールドを取り囲むように ひまわりがたくさん植えられました。
7月4日にはぼちぼち 気の早い向日葵が咲き始めてます。



見頃はいつかなぁ~  ちょこちょこ見に行かないとタイミングを外しそう。

バラ園を通過し オンタリオ州庭園前で たぶんアメリカノウゼンカズラでは 鮮やかな色です。


坂道を下っていくと 日本庭園茶室前の渓流 ポツンと紫陽花が・・・・・いつからあったのかなぁ~
ちょっといい感じ


花の辻花壇では 大きな向日葵が 約20cm超の大型ですね


すぐ横では 羽を拡げたヒマワリが 風がきついと飛んでいきそう(笑い・・・・・プロペラが正解かな(^-^)


ちょっと木陰で休憩 涼しかった(^-^)

この画像 PCの壁紙で利用してま~す。

最後まで ご覧いただきありがとうございます。


いつものぶらぶらフォト (7月4日版 No1)

2019-07-11 07:07:11 | 旅行記

 一番熱い時間を外し 遅めから出かけてみました・・・・
山のエリアへの中央ゲートに向かって 風車の丘への上り坂を進んでいくと
変わった紫陽花が・・・・これは紫陽花かな? 調べてみましたが良く判らない



一見 紫陽花に見えますよね









いろんな色が楽しめました。

アガバンサスも良く咲いてます。ユーゴスラビア庭園で


ムクゲかな・・・・・陽射しがきついなぁ~


小鳥は どこへ行ったんでしょうね 全く見かけません(-_-;)

最後まで ご覧いただきありがとうございます。


咲くやこの花館だより(6月29日版 No2)

2019-07-10 13:07:10 | 旅行記

この花も いや違った果実 レブン・・・・淡いリンゴのような味がするとか 水分補給によさそうですね
試食したいなぁ~(笑い

ミズオジギソウ


ハブランサス ロブスタス 別名 レインリリー 一輪を再アップ


タチアオイ (レモンライト) 淡い黄色が目を引きました。


久しぶりにマクロ使ってみました。 使い方が難しいものですね(-_-;)

最後までご覧いただきありがとうございます。


咲くやこの花館だより(6月29日版 No1)

2019-07-10 07:07:10 | 旅行記

 いつもの咲くやこの花館シリーズです。
花蓮展より 開花タイミングが上手く合わない・・・・(-_-;)
何とか撮れた 蓮とスイレンで~す

紅重台蓮(べにじゅうだいれん)・・・・古典園芸植物

鳳凰翎(ほうおうれい) 中国からの蓮で東洋系です 花托からも花が咲きそうです。



桜蓮(オウレン)古典園芸植物 別名白川紅蓮で開くとピンク色に


ネッタイスイレン セントルイス・ゴールド
ちょっと綺麗なのが少なかった・・・・・


初見のプルメリア赤色 


ハブランサス ロブスタス 別名:レインリリー(雨後に一斉に咲くとか)


サガリバナ・・・・・夜咲の花で朝になると落花するので 水盤の上に置置かれてます。 櫛を入れたいところです。


エロディウム・バリアビレ(フウロソウ科)交雑種 高山植物室の1m2くらい岩場で 多い時にはびっしりと咲いているときもあります。


ドラゴンフルーツの花「ピタヤ」 エントランスを入ると入館者を迎えてました。


オウコチョウのシベを狙ってみたのですが もう一つでした。


ゾウコンニャク・・・・・少し不気味ですね


咲くやこの花館 時々、変わった花をポツンと展示してくれます。

最後までご覧いただきありがとうございます。


いつものぶらぶらフォト 鶴見緑地 6月28日版

2019-07-09 07:07:09 | 旅行記

 この日は いつもとコースを変えて 山のリア西ゲートから 
ゲート前の花壇に花が一杯 ポーチュラカがカラフルな色です

その中に初見の花が 色なのがありますね 赤の花に白い班が 他にもあるので突然変異ではなさそうです。


西ゲートを入ると オランダ庭園前の花壇では サルビア ファリナセアが満開です。
よく見ていると 小さな蜂が飛び回ってます。
何とか撮れたので 大トリですが
十紋花蜂(トモンハナバチ)でした 黄色模様5つが2列なので10の紋から名前が付いているとか 雄は6つが2列だそうです。


2匹が 交尾ではなさそうですね 交尾は雌が上になるとか (雌が小さい 雄は雌より大きい)


モンキチョウもやって来る 昆虫類にとってはご馳走なんですね

コンデジです 大トリです。

ブラブラと入っていくと 中国庭園までは 早くも百日紅が


猫じゃらしも


なぜかアオスジアゲハも撮ってねぇ~で ウロチョロ 何とか1枚 すぐに何処かえ・・・・・


道端のシロタエギクが 


オーストリア庭園の花が気になって見に行くと
ガザニアが・・・・・ちょっと明かりが少ないなぁ~(-_-;)


カラフルな千日紅たち




モンキチョウもやって来る モンキチョウでいいのかなぁ~ 黒い縁取りが気になるなあ~


ケイトウも色鮮やか


ひまわりとヨハンシュトラウス


オーストリア庭園では フラワーボランティアの皆さんが 手入れを行い いつもカラフルです
白いサルビア ファリナセアと思います。 




帰り路 オランダ庭園前のマリーゴールド花壇では ガーデンオブジェに紫陽花が いいなぁ~よく見ると造花でした 誰が置いたのか?


28日 目に入る花達を撮りまくってました。 この時期、紫陽花だけではなかった。
最近の鶴見緑地公園 なんとなくカラフルな景色が楽しめます・・・・良いことだ(@_@)

最後までご覧いただきありがとうございます。


変わったヘリコプターが

2019-07-08 05:07:08 | 旅行記

 G20 大阪サミットで 大阪市内 交通規制で大混乱と思いきや スムースなようでしたね
早くから交通規制のPRが功を奏し 大きな混乱にならなかったようですね 小中高学校の休校
も行われ 5月の大型連休あとの 6月末の4連休 いろんな形で市民生活に影響を与えて
終わったところですね

6月28日 いつもの公園 聞きなれない爆音のヘリコプターが 何か良く判らない・・・・
PCで画像をチェック どうやら米軍のヘリコプターですね
撮影 2019/06/28 16:13でした(カメラデータ)  不鮮明ですが 星のマークがうっすらと(大トリ)


飛行方向としては 大阪市内向きだったと思います。
B747も飛来 大阪国際空港への着陸は知らなかった・・・・残念

トランプ大統領 18時50分頃 エアフォースワンより降り立ったようですね

この日は ムクドリの若も見えた
大きな鳴き声 成鳥に比べると鳴き方が ちょっとおかしい・・・変な声だ
盛んに枝渡りしながら 採餌でした。









大きな木の実をナイスゲット・・・・銜えたまま飛び去って行きました。


飛び物何でも撮ってま~す。(笑い
この時期小鳥が少ないもので 久しぶりのムクドリさんでした。

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アオサギが巣立った 鶴見緑地 (6月28日~7月5日版 No2)

2019-07-07 13:07:07 | 旅行記

 7月7日に引き続き 鶴見緑地 大池のアオサギの様子です。

7月4日 午後様子を見ると 1羽が なんとなく寂しそう

特に変わった様子もないので 周りを見てみると 隣りの浮き棚 カメが甲羅干し
獰猛なミシシッピアカミミガメだ・・・・・何者かに虐待されており 公園管理者から注意を受けている人が居るんですよ~
マガモのヒナを襲ったりすることもあり 人から虐待も・・・・・公園管理者は動物虐待しないよう呼び掛けています

カラス、ミドリガメなどとの共存 難しいものですね

 このあと山のエリアへぶらぶらフォト 風車の丘のマリーゴールドと向日葵の咲き具合を眺め 風車脇のベンチで休憩していると
スズメがやって来て おしゃべりに夢中かな? ねぇこっち向いてよ


つぐつぎと集まってくる ・・・・・単に毛繕いかも 1羽がキョロキョロ 監視役かな


毛繕いのスズメ達が飛び去っても 私を監視しているスズメちゃんです。・・・・・何も持っていないよう・・・・ごめんね


7月5日 ちょっと朝早く様子を見に行くと 未だ1羽が・・・・・もう飛べるよ~

動きが少ないので 咲くやこの花館前の睡蓮を見に行くと

幼鳥ですね・・・・・公園内 約4か所のコロニー(大したことないですが)からやって来て 採餌?かな
猫が水飲み・・・・まったく動揺無しでした 猫を気にしないでウロウロ中
午前5時5分


午前5時8分の様子 盛んに水の中へ嘴を突っ込んでます。 この勢いは小魚を追いかけ失敗のようですね


午前5時26分 大池の様子を見てみると 居なかった・・・・これで3羽の巣立ちは無事に終わったようですね


ぼーっと池を眺めていると カモが通過 日の出前 ちょっと暗いですが コンデジでカシャ ブレブレですが
何処から来たのかなぁ 珍しいので・・・・


大池をよく見ると 巣の東側約50mの浮き棚に1羽が 巣立った幼鳥かも・・・? 初毛が少ない 違うかも? 午前5時31分


午前5時53分 再び 咲くやこの花館前池へ移動すると 4羽のカモが ひょっとすると今年誕生した4羽かな 
1週間ほど前に 日本庭園前の池で確認したグループかな?


アオサギの幼鳥 未だ頑張ってます。 餌(金魚)をゲットした感じ 午前5時57分

この池には 金魚が咲くやこの花館の手により放流されてます。 
池の浄化かな 餌も与えているので来園者は給餌はしないようにの お願いが、ところどころに掲示されてますよ~

これにて 鶴見緑地アオサギヒナシリーズは終了で~す。

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アオサギが巣立った 鶴見緑地(6月28日~7月5日 No1)

2019-07-07 07:07:07 | 旅行記

鶴見緑地の大池の ほぼ中央で営巣し、見やすいもので 出かけると観て楽しんでました。
3羽のヒナ達 大きくなり 親鳥も巣立ちを促し 子離れしてましたが、6月28日には2羽になってました
 6月28日 2羽のヒナ・・・・もう幼鳥ですよね
巣の上で 鳴き合ってます。


突き出た木から 水飲み・・・・慎重に首を精いっぱい伸ばして 落ちそうで落ちなかった(笑い


水を飲み終わった・・・・強風にあおられ おっとっとで羽を拡げ 上手くバランスを採ってます。


中国庭園の石橋に勢ぞろい・・・・ちょっと珍しい 幼鳥が多そうだ


建物にも沢山 成長もやって来ている感じ



大池の対岸の方から 眺めると


やはり幼鳥のようです。


四季の池の林の上のヒナの様子 枝葉が多く ちょっと無理ですが もう幼鳥のアオサギ 大きな声でよく鳴いてました。


四季の池のベンチで休憩していると 足元で ウロウロする鳩 餌のおねだりでしょうね 数分、ウロウロして何もないなぁ~で どこかえ飛び去り


公園内 ぶらぶらフォトしながら 再び 大池淵から眺めると 2羽が 狭い巣の中をウロウロ


6月29日の様子 あれ1羽になっている 水飲みに移動 それとも小魚が見えるのか? この様子では飛べる感じですね


水飲みだった


飲み終わると 巣の枝を突いて 何かを探している様子でした


手前側の岸辺に2羽の幼鳥 巣から飛び出し この場所へ移動と思われます 残った1羽の方を眺めてました。

ちょっとそれぞれをアップしてみましたg 違いは判らないなぁ~(笑い




成長が飛び行くので コンデジで追いかけて・・・・後ろ姿になっちゃいました(-_-;)


6月28日 29日のぶらぶらフォトでした。

残る1羽の巣立ちは時間の問題ですね 次号に続きます。

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咲くやこの花館だより(6月23日版 No3)

2019-07-06 07:07:06 | 旅行記

ハワイの植物展 -Mohala o MEA KANU(植物が咲く)の最終日に フラダンスを観賞し
ハワイアンキルトをちょっと楽しませてもらいました。

歴史は 1893年(明治26年)ハワイ王国が崩壊し、リリウオカラニ女王が王権を奪われた時期に、
ハワイの国民が自らの国のためと、自分達のアイデンティティーの為に作り始めました。

クィーンズ・キルトは、1893年ハワイ王国が崩壊し、リリウオカラニ女王が王権を奪われ
リリウオカラニ女王がイオラニ宮殿に幽閉されている時に作り始めその付き人が 晩年、
生まれた島に戻り MOKIHANA CLUBを設立したとか・・・・このクラブが日本にあるんですね。

重なる縫い目は エコーラインと呼ばれ 月の満ち欠け 潮の満ち引きで人生を表していると言われてます。
モチーフんは 花は葉をもとに作られており 動物、などは使用しないのがハワイアンキルトの特徴かも?
(掲示してあるパネルからの拾い読みなのでまちがっているかも(*_*;

マノアのユリ
「マノアの谷に咲くユリのように薫り高くあれ、、祖いて気高い心を忘れませんように」という願いが込められてます。
モチーフは淡い黄色の花を咲かせる ハラペペ(ユリ科)だそうです。


香るラウアエ 丸井育子さんの作品です
模様はオキナワウラボシ(シダ類)でハワイ語で「ラウアエ」可愛い意味だそうです。
このキルトには「可愛い人よ、あなたに沢山の良いことがありますようにの願いが込められている。


眠るマレイ 三島さんの作品です。
「今は体を休めて眠りについて、明日はもっといい日になりますように」との願いが込められています。


明治天皇の贈り物ー永久の友好ー1 舩塚さんの作品です。
明治天皇からカラーカウア王の戴冠式に贈られた、菊花紋章の入った花瓶に花を活けられた様子をモチーフに「永久の有効」をテーマに作られた
「Makana o 'Emepela MEIJI」の名前のキルト



明治天皇の贈り物ー永久の友好ー2 平尾さんの作品です。


香るラウアエ 丸井育子さんの作品です
模様はオキナワウラボシ(シダ類)でハワイ語で「ラウアエ」可愛い意味だそうです。
このキルトには「可愛い人よ、あなたに沢山の良いことがありますようにの願いが込められている。


他にもいろいろありました 大きさ 縦横約2mくらい 相当な時間と労力が居るでしょうね 
綺麗な作品 素晴らしいものでした。
(各作品作成者の方へ 無断で掲載してしまってます。差しさわりが御座いましたら
 コメントン蘭へその旨、ご連絡をお願いできないでしょうか
 削除の対応をさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。)

最後までご覧いただきありがとうございます。


咲くやこの花館だより(6月23日版 No2)

2019-07-05 07:07:05 | 旅行記

 咲くやこの花館 この時期 いろんな花で楽しませてくれてます。 公園内の山のエリアでは 小鳥が全く見つからないもので
花に遊んでもらってま~す(^-^)

花蓮展より 名札には原始蓮(ゲンシバス)とありました。 もう少し開いてほしいなぁ~ 撮影タイミングが遅かったのかも
この蓮は昭和11年に現在の東大阪市善根寺付近で見つけられ 蓮に詳しい大賀博士が 他のハスに比べ少し小さめとのことで
原始的なハス・・・ゲンシバスと命名したそうです。・・・・ちょっと調べると いろんなことがありますね
地下茎のレンコンも人の手の親指くらいの大きさだそうです。

大賀博士のハスの世界では有名な方です。

午後撮影はこんなことになりま~す。


紫式部(ネッタイスイレン)が いい感じの色です                       ポンテデリア・ランケオラータ 
                                              ミズアオイ科 キタアメリカ東部に生息する花です。 水生の花で池に植えられることが多い花です
 

温帯睡蓮 ヘルボラ


ルドウィギア・セディオイデス 模様が綺麗に見えましたよ~
英名はモザイクプラントだそうです・・・わかりやすい表現ですね、
ちょっとチェックしてみると
ブラジル原産のアカバナ科の植物で、一見ヒシのように見えるが、黄色の鮮やかな花を咲かせる。・・・・・この花は咲いてなかった(^-^)
日当たりのよいところで栽培すると、葉の周辺が赤く発色し、美しい模様を見せてくれました。


プチイングリッシュガーデンでは ひらひらする蝶を見つけて撮ってみたところ キアゲハでしょうね 羽が傷んでました。

植物園 温室へも アオスジアゲハは入ってくるのですが なかなか撮れませんね 


オオオニバスの葉に 白いサガリバナが


ジャガランダの葉


ちょっとまとまりがないなぁ~いつもそうだけど・・・・・・(-_-;)

最後までご覧いただきありがとうございます。