脂肪がほとんどなく、筋肉しかない、それなのに体重が50kg台という若いヒルクライマーたちが、ようやく春になって坂を登れるようになったので、清水高原に登るという。無謀にも、一緒に登らせてもらうことにした。坂の始まり、唐沢蕎麦集落入口。

もちろん私は電アシのグレートジャーニー改、3人の自転車の倍の重さがある電アシで参戦。

最初はアシストレベル1/4で何とかついて行けたが、やがて3人の姿が遠ざかっていく。

アシストレベルを一時3/4に一時引揚げ、ようやく追いつき、その後はレベル2/4で一緒に登らせてもらう。しかし、例年になく雪が多く、残念ながら中腹で登攀を断念。このままでは獲得標高が足りないし、練習にならないので、一回下って、もう一度登り直す。

このコース、標高差700m、首都圏で言うとヤビツ峠とどこか似ている。松本のローディーは乗鞍とか美ヶ原ヒルクラの練習にここを一日に2,3回のぼるのだとか。
日常的にヒルクラの練習をしている人達に混じって、10%越えの坂を練習してみて、アシストレベルを2/4であればついて行けることが解かった一日だった。走行距離57km、獲得標高1000m、残電池レベル3/6、残電圧35.9V
走ったのはこんなコース。

一旦離されてから追い付くのは容易な事ではありませんが、それをやってのけるなんて!
ましてや屈強なヒルクライマー相手
ボクも筋力的には『まだ行ける!』と思っても、翌日以降は膝の痛みで暫く
まともに歩けなくなる事を考えると…
アシストの新作が出ると、走行距離と値段をチェックしてしまいます。
電アシは魔法の絨毯で、脚にも優しいです。
アシスト1/4で50W、2/4で100W、3/4で150Wプラスアルファ位なので、プロ以外の脚出力が250W位のアマのヒルクライマーになら無理なく追いつくことができます。ですが、長時間は電池が無くなるので無理。
nognogblackさんの用途なら、電池が36V-10Ah位の電アシ(ヤマハのYPJーERや今度出たワバッシュ等)がねらい目かと? 距離160km、2000m登攀OKです。