救急搬送の翌日、11/25、朝起きると、庭には今年初めての積雪の跡があり、寒い。
幸いにして体調は非常に良いが、念のため朝の内は謹慎、ブラブラ。
しかし、DIY魂がムクムクと湧き上がるのを抑えきれず、屋内で作業の完結する事は無いか、、、。そうだ、築70年の洋室の廊下側の大型ガラス戸の断熱をやろうと言う事になった。
大人買いしてある中空ポリカーボネート板をガラス戸の大きさに合わせて切断、一段低いガラス押えの上に両面テープで重ね張りする。
ポリカ断熱後 断熱前
これなら開け閉めに干渉しないし、大面積のガラス戸からの熱の流出も少しは防げるはず。
さらに2枚の戸のすれ違い部分に隙間テープを貼り、廊下側から冷気が侵入するのを防止する。
外の風景は見えにくくなってしまったが、これで、東側からの隙間風や熱流出がすこしでも収まってくれればありがたい。