東側および南側の戸板の部材の加工の続きに取り組む。工作小屋に切り屑が飛び散らないように、丸ノコ盤に掃除機ホースが繋がるように囲いを取り付ける。
ひっくり返して作業台に丸ノコ盤を固定する。
戸板の上端の凸部を加工。掃除機を回しながら板を加工すれば、切り屑もあまり飛び散らないので、ストーブをつけながら暖かくして作業できるので嬉しい。
戸板4枚分の部材、16本の切断、溝堀が完了した。
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