フランスパリのローランギャロスで開催中の
テニスの全仏オープン準々決勝。
テレビ放送がなかったので、ネットのテキスト情報だけの観戦でした。
日本テニス界のエースで今回第8シードの錦織圭選手は
第1シード(世界ランキング1位)のマレー選手と対戦しました。
第1セットは幸先よく
6≠Qで先取。
「うん、これは行けるぞ。」
って思いましたが、
1≠U
6≠V
1≠U
で敗退しました。
それでもベスト8ですからシードを守った形です。
十分に素晴らしい活躍です。
第3セットのタイブレークが大きな勝負所だったのですが、
世界ナンバーワンの集中力、体力がすさまじい感じです。
テニスの大会はこれで終わったわけではありません。
次はウィンブルドン選手権へと続きます。
錦織圭選手もまだまだ引退するわけではないのでこれからも頑張るのです。
やめてしまえばそれまでですが、
次のステージへ挑戦することは続くのです。
ビジネスでも、やめるとか終わってしまえばそれまでですが、
まだまだ続ける気持ちと体力を備えて頑張るしかないですね。
テニスの全仏オープン準々決勝。
テレビ放送がなかったので、ネットのテキスト情報だけの観戦でした。
日本テニス界のエースで今回第8シードの錦織圭選手は
第1シード(世界ランキング1位)のマレー選手と対戦しました。
第1セットは幸先よく
6≠Qで先取。
「うん、これは行けるぞ。」
って思いましたが、
1≠U
6≠V
1≠U
で敗退しました。
それでもベスト8ですからシードを守った形です。
十分に素晴らしい活躍です。
第3セットのタイブレークが大きな勝負所だったのですが、
世界ナンバーワンの集中力、体力がすさまじい感じです。
テニスの大会はこれで終わったわけではありません。
次はウィンブルドン選手権へと続きます。
錦織圭選手もまだまだ引退するわけではないのでこれからも頑張るのです。
やめてしまえばそれまでですが、
次のステージへ挑戦することは続くのです。
ビジネスでも、やめるとか終わってしまえばそれまでですが、
まだまだ続ける気持ちと体力を備えて頑張るしかないですね。