めっきり手で文字を書くことが減りました。
手帳に記載するときとミーティングでメモを取ることぐらいしかペンを使いません。
長文などの文章を書く時はパソコンのキーボードを使います。
入力時間としては手書きよりも数段短くて済みますし、
漢字の変換に戸惑うこともありません。
でも、早く打てるがゆえに、
入力ミスや打刻ミス、変換間違いなどがあります。
手書きの場合にはありえないことなのです。
それは、頭の中で考えて手を動かして動かした通りのことしか表現がなされないからです。
キーボードでの入力は、
入力時間が早い分アタマの中が必ずしも反映されているとは限らないのです。
アタマと文字がミスマッチする。
でも頭で考えた通りと表現できていると“思い込んで”いるのでミスには気が付きにくいのですね。
このブログや毎週配信しているメルマガでも、
ちょくちょくミスをしています。
読者からの指摘があって初めて気が付くときも少なくないのです。
読んでいただいているからこそのご指摘なので有難いことです。
自分では気が付かないけれど、
他人や、友人、親兄弟だからこそ気が付くことも少なくないのです。
それは、「新たな視点」として吸収すると次のステップへ成長できる準備ができますね。
手帳に記載するときとミーティングでメモを取ることぐらいしかペンを使いません。
長文などの文章を書く時はパソコンのキーボードを使います。
入力時間としては手書きよりも数段短くて済みますし、
漢字の変換に戸惑うこともありません。
でも、早く打てるがゆえに、
入力ミスや打刻ミス、変換間違いなどがあります。
手書きの場合にはありえないことなのです。
それは、頭の中で考えて手を動かして動かした通りのことしか表現がなされないからです。
キーボードでの入力は、
入力時間が早い分アタマの中が必ずしも反映されているとは限らないのです。
アタマと文字がミスマッチする。
でも頭で考えた通りと表現できていると“思い込んで”いるのでミスには気が付きにくいのですね。
このブログや毎週配信しているメルマガでも、
ちょくちょくミスをしています。
読者からの指摘があって初めて気が付くときも少なくないのです。
読んでいただいているからこそのご指摘なので有難いことです。
自分では気が付かないけれど、
他人や、友人、親兄弟だからこそ気が付くことも少なくないのです。
それは、「新たな視点」として吸収すると次のステップへ成長できる準備ができますね。