今年は花火を3週連続桟敷席で鑑賞することができました。
7月22日は地元(豊橋吉田神社)で、祇園祭の花火。
これは子供のころから大好きで、
一時期見れない時もありましたが、
ここのところ毎年大切な人たちと時間を共有しています。
そして翌週の30日(日)には
いつもお世話になっている蒲郡商工会議所の取り計らいで、
ベランダ席からの鑑賞ができました。
三尺玉の花火は迫力があり、爆音とともにドンという爆風を感じました。
更に昨日は岡崎の花火大会です。
これもなかなか手に入らない桟敷席をお世話になっている経営者の方にご配慮いただいて実現しました。
花火の数はもの凄い量です。
そしてクライマックスの大スターマインも長時間にわたり大迫力でした。
どの地域の花火もそれぞれ特徴があって感動します。
なぜか、今年の花火鑑賞は全身に鳥肌が立つものばかりでした。
大切にしたい花火の時間。
歴史を刻んで行われている行事は単純なその場限りのイベントとは趣が違います。
生き方までも考えさせてくれる、
花火の一瞬です。
7月22日は地元(豊橋吉田神社)で、祇園祭の花火。
これは子供のころから大好きで、
一時期見れない時もありましたが、
ここのところ毎年大切な人たちと時間を共有しています。
そして翌週の30日(日)には
いつもお世話になっている蒲郡商工会議所の取り計らいで、
ベランダ席からの鑑賞ができました。
三尺玉の花火は迫力があり、爆音とともにドンという爆風を感じました。
更に昨日は岡崎の花火大会です。
これもなかなか手に入らない桟敷席をお世話になっている経営者の方にご配慮いただいて実現しました。
花火の数はもの凄い量です。
そしてクライマックスの大スターマインも長時間にわたり大迫力でした。
どの地域の花火もそれぞれ特徴があって感動します。
なぜか、今年の花火鑑賞は全身に鳥肌が立つものばかりでした。
大切にしたい花火の時間。
歴史を刻んで行われている行事は単純なその場限りのイベントとは趣が違います。
生き方までも考えさせてくれる、
花火の一瞬です。