経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

出張準備。<5,985本目>

2018-01-21 07:24:00 | ひとりごと
今年初めての、遠距離出張。

宿泊が伴うので、
決まったバッグで出張するのだが、その都度その出張に必要なモノが変わる場合もある。

「あ、あれを持って行かなければいけないな。」
と思いついても、
その場でその準備をしておかないで、
「当日(朝)入れていけばいいや。」と保留にすると、
だいたい忘れる。(^^;)。

それが一度や二度ではないのだ。
具体的には折り畳み傘のようなものだったり、代替できたり
現地で調達したりなんとかなるものがほとんどなのだが。

それでも忘れ物は忘れ物だ。
気を付けなければなぁ~。

出張の楽しみは、
よく「おいしいものが食べられるでしょ?」と言われるがそれはほとんどなくて、
緊張はバリバリしますが「初対面の人たちと会う」ことですかね。

いい出会いから、いいお仕事が広がります。


土曜日の感覚。<5,984本目>

2018-01-20 07:17:00 | ひとりごと
1月も終盤になり、
お正月休みから通常の活動が安定し始める時期です。

1週間の曜日感覚が戻ってきていると思いますが、
週末の感じをどのようにしているのでしょうか?

自営業であれば、お役所じゃないので
オンだ、オフだなんて感覚もあまり持っていないと思う。
自分の商売だからそれでいいと思う。

サービス業であれば、土日がお休みという感覚もないだろう。
それでいい。

フィジカルもメンタルも休みは必要だ。
ただ、その過ごし方は自分のオリジナルのスタイルを持っているといい。
体のリズムもある。

日野は土曜日の夜(深夜?)にテニスレッスンがあるので、そこが大きなャCントだ。
ここをアクセントに1週間のメリハリがついているような気がする。

続けることを自分の中に持っていることは、
有意義な時間を生み出しますね。


残念無念・・。<5,982本目>

2018-01-18 07:19:00 | ひとりごと
オーストラリアのメルボルンで行われている
テニスの全豪オープン男子シングルス。
進化を続ける日本の杉田祐一選手が
イボ・カルロビッチ選手と対戦し、
6≠V
7≠U
5≠V
6≠S
10≠P2
という大接戦の末に力尽きた。

テニスをやっている人ならこのスコアがどれほど過酷なのかがわかるが、
素人でも試合時間が4時間37分で今大会最長だったことを知れば
とんでもないことだったことを理解できるだろう。
“半日ダッシュとジョギングを繰り返して走りっぱなし”状態だったのだ。

体力よりもメンタルが強くないとここまでは集中できない。

惜しかったし、結果としても受け止められる成果だ。
それでも、悔しい。
悔しさが接戦だっただけに増幅する。

錦織圭選手がいない大会で
それ以上の存在感を示したことは確かだ。
紛れもない日本テニス界の大スターになったのだ。

残念の次には必ず次のステップがある。
そしてそこを目指して今回の無念を晴らすのだ。

ビジネスでもプライベートでも
悔しいことはいくらでもある。
それを引きずっていても何も変わらない。
反省はしてもそれだけでは成長もない。

前を向け、上を向け!
お仕事もテニスも頑張るぞ!



結果を出す。<5,981本目>

2018-01-17 07:11:00 | ひとりごと
南半球のオーストラリア、
メルボルンで行われているテニスの全豪オープン
男子シングルス1回戦で、日本の杉田祐一選手が
第8シードのジャック・ソック選手(米国)を
6≠P
7≠U
5≠V
6≠R
で撃破した。
杉田選手は世界ランキング41位でソック選手は
トップ10にランキングしている選手で、
力の差は歴然としている。(はずだった。)

それでも、下剋上の結果を残した。

接戦であっても、勝負は勝たないと意味がない。
「頑張ったね。」はもちろん大切だが、
しっかりと結果を出すことがもっと大切なのだ。

ランキングが上であるから「勝てそうもない」と諦めることなく、
果敢にチャレンジすることが必要だ。
そして、チャレンジだけで満足しないことだ。

ビジネスにおいては
チャレンジしないなんてことがあればそれで
何かが変わるはずもない。

良い結果を出そう!