息子の結婚式も済み、部屋の中がガラ~ンとしたので、自分のために、小さな買い物をしました。
以前に一度だけですが訪ねて以来、すっかりファンになった「オークヴィレッジ」というところで、自分で自由に積み重ねてアレンジできる、「KOBAKO」のシリーズを2個求めました。
こちらに色々なパターンの箱の写真があります。(他の色んなステキな商品も、見れます!!)
ちょっと高価ですが、とてもがっしりしていて、孫の代でも十分に使えるでしょう。
この会社では100年かかって育った木は、100年使えるモノにというコンセプトで、モノ造りをしています。
100年使っている間に、次の世代の木が育ってくるというわけです!!
もちろん、勝手に木が育つわけはないので、オーナーの稲本正さんは、飛騨清見に住み始めてから、木を植え始めました。
当時は荒地だったった所が、今は立派な木の生える緑の国に生まれ変わっています。
機会があったら、ぜひ一度訪ねてごらんください。森の中に渓流が流れる、すばらしい所ですよ♪
そして、オークヴィレッジでは、アクセサリーから幼い子供のおもちゃや食器、家具、建物などなど、実に多くの種類のものを、たくさんの職人さんたちが心を込めて造っています。
今回は、小箱と共に、すっかり傷んでしまっていた携帯電話のストラップも求めました。
それが上の写真です。
クローバーの葉っぱはケヤキ、その上の玉はエンジュ、その上はカエデ、そして一番上はホオで出来ています。
小さな残りものの木たちも、こうして生かされているのが、とってもうれしいじゃないですか!
ピカピカに磨き上げたり、塗料を塗ったりしていないところに好感が持てました。
毎日使いながら、心を込めて少しずつ磨いていくのもたのしいかな、と思ったりもしています。
以前に一度だけですが訪ねて以来、すっかりファンになった「オークヴィレッジ」というところで、自分で自由に積み重ねてアレンジできる、「KOBAKO」のシリーズを2個求めました。
こちらに色々なパターンの箱の写真があります。(他の色んなステキな商品も、見れます!!)
ちょっと高価ですが、とてもがっしりしていて、孫の代でも十分に使えるでしょう。
この会社では100年かかって育った木は、100年使えるモノにというコンセプトで、モノ造りをしています。
100年使っている間に、次の世代の木が育ってくるというわけです!!
もちろん、勝手に木が育つわけはないので、オーナーの稲本正さんは、飛騨清見に住み始めてから、木を植え始めました。
当時は荒地だったった所が、今は立派な木の生える緑の国に生まれ変わっています。
機会があったら、ぜひ一度訪ねてごらんください。森の中に渓流が流れる、すばらしい所ですよ♪
そして、オークヴィレッジでは、アクセサリーから幼い子供のおもちゃや食器、家具、建物などなど、実に多くの種類のものを、たくさんの職人さんたちが心を込めて造っています。
今回は、小箱と共に、すっかり傷んでしまっていた携帯電話のストラップも求めました。
それが上の写真です。
クローバーの葉っぱはケヤキ、その上の玉はエンジュ、その上はカエデ、そして一番上はホオで出来ています。
小さな残りものの木たちも、こうして生かされているのが、とってもうれしいじゃないですか!
ピカピカに磨き上げたり、塗料を塗ったりしていないところに好感が持てました。
毎日使いながら、心を込めて少しずつ磨いていくのもたのしいかな、と思ったりもしています。