夏にはゴーヤのタネで盛り上がりましたが、今度はこんなものです。
柚子? いーえ ・ シークワーサー? いーえ ・ スダチ? いーえ・・・
はてはてなんでしょう? とても強い香りですが、お料理にちょこっと絞ると香りが楽しめます。
では、ヒントです。
先ずは全体像を見てください。
これでわかる方がいらっしゃるでしょう?
ん? まだ判りません?
では第二ヒント。
島倉千代子さんの若い頃のヒットソングに登場します。
柚子? いーえ ・ シークワーサー? いーえ ・ スダチ? いーえ・・・
はてはてなんでしょう? とても強い香りですが、お料理にちょこっと絞ると香りが楽しめます。
では、ヒントです。
先ずは全体像を見てください。
これでわかる方がいらっしゃるでしょう?
ん? まだ判りません?
では第二ヒント。
島倉千代子さんの若い頃のヒットソングに登場します。
毎年、桜の落ち葉を写しに行く場所があります。
今年はどんな様子かと、見に行ってみました。
すると、とても立派なクモの網がありました。
作るのには、ずいぶん時間がかかって大変だったと思います。
朝日に映えて、感じが良いので思わず写していると、折からの風で一枚の葉が落ちてきて、網にかかりました。
クモは、さては餌がかかったかと走り寄ってきましたが・・・きっとがっかりしたでしょうね。
この辺りの全体の雰囲気は↓のようです。
昨日の雨と今朝の冷え込みで、紅葉が進みました。
今年はどんな様子かと、見に行ってみました。
すると、とても立派なクモの網がありました。
作るのには、ずいぶん時間がかかって大変だったと思います。
朝日に映えて、感じが良いので思わず写していると、折からの風で一枚の葉が落ちてきて、網にかかりました。
クモは、さては餌がかかったかと走り寄ってきましたが・・・きっとがっかりしたでしょうね。
この辺りの全体の雰囲気は↓のようです。
昨日の雨と今朝の冷え込みで、紅葉が進みました。
夕べ夜中に降り出した雨が一日降り続き、先ほどやっと止みました。
かろうじて明るさもあり、久しぶりに水滴が写せそうなので、表に出てみました。
下側に二つ、その上側には大きなのが一つ、咲き始めたばかりの菊の花びらが重そうにたわんでいます。
こちらはお天気の良かった昨日の朝早く。
ナンキンハゼの葉が落ちているところに、朝露が玉のように乗って光っているところに、アリがやってきました。
どうするかと見ていると、ひどくあわてた様子で、方向転換して去っていきました。
アリにしてみれば、突然大きな光りものが目の前に現れて行く手を阻まれ、ギョッとしたのでしょうか?
かろうじて明るさもあり、久しぶりに水滴が写せそうなので、表に出てみました。
下側に二つ、その上側には大きなのが一つ、咲き始めたばかりの菊の花びらが重そうにたわんでいます。
こちらはお天気の良かった昨日の朝早く。
ナンキンハゼの葉が落ちているところに、朝露が玉のように乗って光っているところに、アリがやってきました。
どうするかと見ていると、ひどくあわてた様子で、方向転換して去っていきました。
アリにしてみれば、突然大きな光りものが目の前に現れて行く手を阻まれ、ギョッとしたのでしょうか?
先ずは、虹をお召し上がりください
朝、洗い物をしていたときです。
左側にベランダがあり、そこから朝の光がいっぱいに差し込んできます。
小さな浄水器を置いているのですが、そこを通過した光が、置いてあったお皿に虹を乗せてくれました!
ペットボトルなどを通過した光が、虹色になるのは何度か見ましたが、お皿の上に見たのは初めてです。
次にこちらは美味しそうなデザート!
サルトリイバラ(サンキライーー山帰来ーー)という植物の実で、大きさは1cm足らずです。
乗せているのはサルトリイバラの葉っぱです。
関西では、この葉でお饅頭を挟んである和菓子を時々見かけます。
きれいな花も咲くのですが、高いところにあるもので、見たことがありません。
すごいトゲがたくさんあって、猿も絡まりそうだということで、この名前がついたようです。
花を見たい方はここに「植物園」
朝、洗い物をしていたときです。
左側にベランダがあり、そこから朝の光がいっぱいに差し込んできます。
小さな浄水器を置いているのですが、そこを通過した光が、置いてあったお皿に虹を乗せてくれました!
ペットボトルなどを通過した光が、虹色になるのは何度か見ましたが、お皿の上に見たのは初めてです。
次にこちらは美味しそうなデザート!
サルトリイバラ(サンキライーー山帰来ーー)という植物の実で、大きさは1cm足らずです。
乗せているのはサルトリイバラの葉っぱです。
関西では、この葉でお饅頭を挟んである和菓子を時々見かけます。
きれいな花も咲くのですが、高いところにあるもので、見たことがありません。
すごいトゲがたくさんあって、猿も絡まりそうだということで、この名前がついたようです。
花を見たい方はここに「植物園」
先日UPしましたこの写真の現象は「内暈の一部」だと、「天空博物館」の綾塚さんに教えていただきました。
詳しく書いても長くなりますので、興味のある方は下記の「天空博物館」にて、解説をご覧くださいね。
天空博物館
詳しく書いても長くなりますので、興味のある方は下記の「天空博物館」にて、解説をご覧くださいね。
天空博物館
3年前の春、私の住まいの裏藪で、突然にタヌキが子育てをしました。
この写真の夫婦が、この場所で5匹の子ダヌキを育てたのです。
ちょうど私の部屋から見下ろせる、人がめったに来ない場所でした。
最初は、母タヌキが毎日この場所で座っていて、周りを小さな黒いものがウロウロしているので、野良犬が子供を生んだのだと思っていたのです。
ある日、興味が沸いてきて、双眼鏡で覗いてみると、なんと!
犬ではなくてタヌキだったので、飛び上がらんばかりに驚きました。
そのうちに、お父さんも現れ、お母さんと仲良く毛づくろいをしたりしているではありませんか!
やがて子供が育ってここから離れていくまでの間、毎日えさを運びましたが、なつくことは無く、近づき過ぎると、うなり声を上げて威嚇されました。
ベランダから双眼鏡で観察するだけでしたが、だんだん親しみを感じるようになりました。
子供たちが巣立って、夫婦も姿を消したときは、少なからぬ寂しさを感じたものです。
その後も、時々現れていると近所の人は言っていましたが、私はそれきり会えませんでした。
もう一度会いたい・・・ずっとそう思って、朝に夕に姿をさがし求めていました。
でも、どうしても会えません。諦めかけていました。
それがどうでしょう、数日前に会えたのです!!!
そのときの子供ではないような気がしましたが、懐かしさで胸がいっぱいになりました。
私の姿を見て、すぐに逃げたので、この一枚が貴重な写真になりました。
こんなひどいボケボケ写真ですが、証拠というか、うれしかったので敢えて載せます。
この写真の夫婦が、この場所で5匹の子ダヌキを育てたのです。
ちょうど私の部屋から見下ろせる、人がめったに来ない場所でした。
最初は、母タヌキが毎日この場所で座っていて、周りを小さな黒いものがウロウロしているので、野良犬が子供を生んだのだと思っていたのです。
ある日、興味が沸いてきて、双眼鏡で覗いてみると、なんと!
犬ではなくてタヌキだったので、飛び上がらんばかりに驚きました。
そのうちに、お父さんも現れ、お母さんと仲良く毛づくろいをしたりしているではありませんか!
やがて子供が育ってここから離れていくまでの間、毎日えさを運びましたが、なつくことは無く、近づき過ぎると、うなり声を上げて威嚇されました。
ベランダから双眼鏡で観察するだけでしたが、だんだん親しみを感じるようになりました。
子供たちが巣立って、夫婦も姿を消したときは、少なからぬ寂しさを感じたものです。
その後も、時々現れていると近所の人は言っていましたが、私はそれきり会えませんでした。
もう一度会いたい・・・ずっとそう思って、朝に夕に姿をさがし求めていました。
でも、どうしても会えません。諦めかけていました。
それがどうでしょう、数日前に会えたのです!!!
そのときの子供ではないような気がしましたが、懐かしさで胸がいっぱいになりました。
私の姿を見て、すぐに逃げたので、この一枚が貴重な写真になりました。
こんなひどいボケボケ写真ですが、証拠というか、うれしかったので敢えて載せます。
団地の奥にあるユリノキの落ち葉が、私の足を止めました。
ユリノキは街路樹として植えられている所も多いので、ちょっと変わった形の葉を「見たことあるよ」と言う方も多いでしょう。
またの名をハンテンボク。昔の職人さんが着ていた半纏(今だと、お祭りのはっぴと言えばわかりやすいでしょうか?)に、葉の形が似ているからだそうです。
少しはなれたところでは、ナンキンハゼもそろそろ色づき始めていました。
この木もよく見かけるでしょう?
とても鮮やかな色に紅葉して、朝露にぬれている落ち葉はドキッとするくらい魅力的です。
また花もステキです。
ユリノキに関する詳しい説明と写真は、ここをご覧ください。
とてもきれいな写真を楽しめます!
奈良教育大学植物図鑑
ユリノキは街路樹として植えられている所も多いので、ちょっと変わった形の葉を「見たことあるよ」と言う方も多いでしょう。
またの名をハンテンボク。昔の職人さんが着ていた半纏(今だと、お祭りのはっぴと言えばわかりやすいでしょうか?)に、葉の形が似ているからだそうです。
少しはなれたところでは、ナンキンハゼもそろそろ色づき始めていました。
この木もよく見かけるでしょう?
とても鮮やかな色に紅葉して、朝露にぬれている落ち葉はドキッとするくらい魅力的です。
また花もステキです。
ユリノキに関する詳しい説明と写真は、ここをご覧ください。
とてもきれいな写真を楽しめます!
奈良教育大学植物図鑑
今朝、洗濯物を干しているときに、ベランダの窓ガラスにこんな状景が写っていました。
太陽に薄い雲がかかって、周りの雲が七色に輝いています。彩雲になっている部分もあります。
太陽はまぶしいので全体を写すのはあきらめて、コンクリートのひさしで隠して一部分を写しました。
気がついている方もいらっしゃるでしょうが、満月の時なども見られ、こちらは月光環といいます。
これは昨日の午後の出来事でした。
雲の様子から、今日は絶対に何かが見られる!と確信があったので、少し日が陰ったときに飛び出しました。
そして見つけたのがこれ。
しかしはて? なんという名前のものなのでしょう? 環天頂アークかな?
どなたかお分かりでしたら教えてくださいね。
太陽に薄い雲がかかって、周りの雲が七色に輝いています。彩雲になっている部分もあります。
太陽はまぶしいので全体を写すのはあきらめて、コンクリートのひさしで隠して一部分を写しました。
気がついている方もいらっしゃるでしょうが、満月の時なども見られ、こちらは月光環といいます。
これは昨日の午後の出来事でした。
雲の様子から、今日は絶対に何かが見られる!と確信があったので、少し日が陰ったときに飛び出しました。
そして見つけたのがこれ。
しかしはて? なんという名前のものなのでしょう? 環天頂アークかな?
どなたかお分かりでしたら教えてくださいね。
散歩をしていたら、こんな葉っぱと小鳥の羽を見つけました。
ちょっと離れたところに落ちていたのですが、見ているうちに、うふふと思って拾ってきました。
だって、葉っぱはお面のようで、これを顔に付けて頭にこの羽を飾ると、なかなかカッコいいと思いません?
夜中に、小さな動物の子供が喜んで遊びそうな気がしました!
ところで、
こちらは人間のおもちゃです。
これもフラッシュをたいて写しているので、またまた「コワイ!」と言われそうな色ですが・・・
ある本に出ていたのを見て、カラスウリの実の中をくりぬいて息子が作ってくれました。
下側から小さな釘か画鋲を差し込んで、そこに細いローソクを短くしたのを取り付け、火をともすときれいです。
火が点いているところを写したかったのですが、うまくいきませんでした。
ハロウィンのお遊びです。
今年もう一度挑戦するつもりなので、うまくいったらまた載せますね。
ちょっと離れたところに落ちていたのですが、見ているうちに、うふふと思って拾ってきました。
だって、葉っぱはお面のようで、これを顔に付けて頭にこの羽を飾ると、なかなかカッコいいと思いません?
夜中に、小さな動物の子供が喜んで遊びそうな気がしました!
ところで、
こちらは人間のおもちゃです。
これもフラッシュをたいて写しているので、またまた「コワイ!」と言われそうな色ですが・・・
ある本に出ていたのを見て、カラスウリの実の中をくりぬいて息子が作ってくれました。
下側から小さな釘か画鋲を差し込んで、そこに細いローソクを短くしたのを取り付け、火をともすときれいです。
火が点いているところを写したかったのですが、うまくいきませんでした。
ハロウィンのお遊びです。
今年もう一度挑戦するつもりなので、うまくいったらまた載せますね。