オオイヌノフグリの中に一株だけ混在していました。
オオイヌノフグリの白花かと思いましたが、少し小さいです。
以前から、岩槻秀明さんの『街でよく見かける 雑草や野草がよーくわかる本』(秀和システム)に載っているこの植物の写真が気になっていました。
他の図鑑には記載がありません。
真っ白ではなく、少し青い筋が入っているので??なのですが・・・
雑草に詳しい方、ご意見を!
ネットで調べて見ると、ヨーロッパ原産で1960年から小石川植物園で栽培され、70年代には数が増えて、園内では容易に見られるようになり、やがて園外にもちらほらと・・・という説明がありました。
なるほど、野の花の図鑑には載っていないのももっともです。
5ミリくらいの花です。
もしコゴメイノフグリであれば、ゴマノハグサ科(またはオオバコ科)クワガタソウ属です。
学名の中のVeronicaは、刑場に向かうキリストに、ハンカチを差し出した聖女の名であるという説明もありました。
なるほどと思わせる清楚な印象の花です。
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オオイヌノフグリの白花かと思いましたが、少し小さいです。
以前から、岩槻秀明さんの『街でよく見かける 雑草や野草がよーくわかる本』(秀和システム)に載っているこの植物の写真が気になっていました。
他の図鑑には記載がありません。
真っ白ではなく、少し青い筋が入っているので??なのですが・・・
雑草に詳しい方、ご意見を!
ネットで調べて見ると、ヨーロッパ原産で1960年から小石川植物園で栽培され、70年代には数が増えて、園内では容易に見られるようになり、やがて園外にもちらほらと・・・という説明がありました。
なるほど、野の花の図鑑には載っていないのももっともです。
5ミリくらいの花です。
もしコゴメイノフグリであれば、ゴマノハグサ科(またはオオバコ科)クワガタソウ属です。
学名の中のVeronicaは、刑場に向かうキリストに、ハンカチを差し出した聖女の名であるという説明もありました。
なるほどと思わせる清楚な印象の花です。

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これも「野に咲く小さな花」とは言えないかもしれないのですが、まあご覧ください!
サトイモ科・ハンゲ属のカラスビシャクといいます。
カラスが使う柄杓(ひしゃく)に見立てた名前です。
漢方薬の原料の「半夏」というのは、これの根っこです。
全体の姿はこんな感じ。

茎は葉っぱより、遙かに背が高くて30~40センチくらいにもなり、葉っぱがないのかと思うくらいです。
葉っぱの付け根にムカゴが出来て、これでどんどん増えます。

よく見れば、茎の真ん中より少し下にもできています。

そして柄杓の部分にはタネが出来ます。

雄花や雌花は、ちょっと写せませんでした、、、
私が見たのはサザンカの植え込みの中でしたが、畑などにも生えるそうで、あれやこれやで増えるので、駆除したい人にとっては、かなりやっかいな植物なんだそうです。
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サトイモ科・ハンゲ属のカラスビシャクといいます。
カラスが使う柄杓(ひしゃく)に見立てた名前です。
漢方薬の原料の「半夏」というのは、これの根っこです。
全体の姿はこんな感じ。

茎は葉っぱより、遙かに背が高くて30~40センチくらいにもなり、葉っぱがないのかと思うくらいです。
葉っぱの付け根にムカゴが出来て、これでどんどん増えます。

よく見れば、茎の真ん中より少し下にもできています。

そして柄杓の部分にはタネが出来ます。

雄花や雌花は、ちょっと写せませんでした、、、
私が見たのはサザンカの植え込みの中でしたが、畑などにも生えるそうで、あれやこれやで増えるので、駆除したい人にとっては、かなりやっかいな植物なんだそうです。

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季節がどんどん進んで、タンポポも綿毛が目立つようになってきました。
私はタンポポの綿毛が大好きです。
儚げだけれど、がんばって遠くまで飛んでいく力に感動いっぱい!
今までに撮りためてきた中から、何枚か見てくださいネ。
上の写真は、綿毛を太陽に向かって手で持ち、虹色を楽しみました。
これは飛んできて立ち止まった(?)一瞬です。

おひさまの力で、虹色が見えてますよ!
これは雨の日に。
綿毛は水を弾く力が強いようなので、雨が止んでしまうと、たちまちきれいではなくなっちゃいます。
なので、雨が降っているけれど空が明るくなってきた頃に、傘をさして写しました。



最後は、お天気の良い日でした。
他のものを写しているときに舞い降りてきた綿毛の、影がきれいだったので・・・

綿毛のような細いものでも、太陽の光はちゃんと影を作るんですネ~!!
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私はタンポポの綿毛が大好きです。
儚げだけれど、がんばって遠くまで飛んでいく力に感動いっぱい!
今までに撮りためてきた中から、何枚か見てくださいネ。
上の写真は、綿毛を太陽に向かって手で持ち、虹色を楽しみました。
これは飛んできて立ち止まった(?)一瞬です。

おひさまの力で、虹色が見えてますよ!
これは雨の日に。
綿毛は水を弾く力が強いようなので、雨が止んでしまうと、たちまちきれいではなくなっちゃいます。
なので、雨が降っているけれど空が明るくなってきた頃に、傘をさして写しました。



最後は、お天気の良い日でした。
他のものを写しているときに舞い降りてきた綿毛の、影がきれいだったので・・・

綿毛のような細いものでも、太陽の光はちゃんと影を作るんですネ~!!

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私の周りではそろそろ咲き始めました。
昨日もスーパーからの帰りに、ちょっと触ってみたら、ものすごい花粉が飛んでクシャミ連発!
これだけ飛べば、いっぱい実が出来るのももっともだと、感心して帰ってきました。
この花もとても小さいですから、ルーペで見ないと、細かいところは全然わかりません。
おしべの部分を、もっと大きくしてみると

この風鈴の短冊のようなところに、びっしりと花粉がついています。
スイバ タデ科ギシギシ属です。
昔はスカンポとも呼んで、子供たちが囓っていました。
酸っぱいですが、食べられるのです。10円玉を磨くとピカピカになります。
こんな感じで道ばたや草むらに生えてます。

真ん中はハルノゲシかな?

雄株と雌株があり、最初の写真のような花が咲くのは雄株。
そして雌花のつく雌株は

赤い花がぎっしりとついているので、すぐにわかります。
やがて雌株には実が出来ます。

白ぽいいのや、赤っぽいの、そして下の写真のように可憐なピンクのがあります。

中に入っているタネです。

見つけられたらルーペで花を観察されると楽しいですよ
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昨日もスーパーからの帰りに、ちょっと触ってみたら、ものすごい花粉が飛んでクシャミ連発!
これだけ飛べば、いっぱい実が出来るのももっともだと、感心して帰ってきました。
この花もとても小さいですから、ルーペで見ないと、細かいところは全然わかりません。
おしべの部分を、もっと大きくしてみると

この風鈴の短冊のようなところに、びっしりと花粉がついています。
スイバ タデ科ギシギシ属です。
昔はスカンポとも呼んで、子供たちが囓っていました。
酸っぱいですが、食べられるのです。10円玉を磨くとピカピカになります。
こんな感じで道ばたや草むらに生えてます。

真ん中はハルノゲシかな?

雄株と雌株があり、最初の写真のような花が咲くのは雄株。
そして雌花のつく雌株は

赤い花がぎっしりとついているので、すぐにわかります。
やがて雌株には実が出来ます。

白ぽいいのや、赤っぽいの、そして下の写真のように可憐なピンクのがあります。

中に入っているタネです。

見つけられたらルーペで花を観察されると楽しいですよ


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マメ科ゲンゲ属のゲンゲ(レンゲソウ)
真上から見ると上の写真のような姿です。
昔は田んぼの肥料になっていたので、身の回りにたくさん咲いていました。
最近は探さないとみられません、、、
プランターに植えている人もいるくらいです。
中国原産の2年草。
そうそう、ミツバチの蜜源でもありましたね!
マメ科なので、夜には眠り(?)ます。

真上から見るとこんな感じです。。

そして、花にハチなどの昆虫が触れると、蜜を吸って花粉を着けて貰えるように、パッと花が開いておしべやめしべが姿を現します。左端の花をご覧ください。
うまいこと出来てますね~!

そうそう、シロツメクサなんかも当然ですが夜には眠ります。(マメ科はみなそうです)
良かったらごらんください。
葉っぱが眠っている様子も見ていただけます。
眠るシロツメクサ
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昔は田んぼの肥料になっていたので、身の回りにたくさん咲いていました。
最近は探さないとみられません、、、
プランターに植えている人もいるくらいです。
中国原産の2年草。
そうそう、ミツバチの蜜源でもありましたね!
マメ科なので、夜には眠り(?)ます。

真上から見るとこんな感じです。。

そして、花にハチなどの昆虫が触れると、蜜を吸って花粉を着けて貰えるように、パッと花が開いておしべやめしべが姿を現します。左端の花をご覧ください。
うまいこと出来てますね~!

そうそう、シロツメクサなんかも当然ですが夜には眠ります。(マメ科はみなそうです)
良かったらごらんください。
葉っぱが眠っている様子も見ていただけます。
眠るシロツメクサ

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オオバコ科・ツタバウンラン属 ツタバウンラン「蔦葉海蘭」と書くみたいです。
これを「野に咲く」と言って良いかどうか・・・今日見つけたのは、私鉄沿線の駅前のツツジの植え込みの下。
「街に咲く」という方が良いような?
私が持っている、野草や雑草のどの図鑑にも載っていないですし。
でもまあ、初めて見たしきれいだったので載せておきますね。
こんな姿です。

薄暗い場所だったのでフラッシュを使い、白っぽい花だったので-7の補正をして写すという例の方法で写しました!
地中海の辺りの原産で、大正時代に観賞用に輸入されて、ロックガーデンなどに植えられたのが野生化したそうです。
北海道・本州に生えるとありました。
あなたはご覧になられたことあります?
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これを「野に咲く」と言って良いかどうか・・・今日見つけたのは、私鉄沿線の駅前のツツジの植え込みの下。
「街に咲く」という方が良いような?
私が持っている、野草や雑草のどの図鑑にも載っていないですし。
でもまあ、初めて見たしきれいだったので載せておきますね。
こんな姿です。

薄暗い場所だったのでフラッシュを使い、白っぽい花だったので-7の補正をして写すという例の方法で写しました!
地中海の辺りの原産で、大正時代に観賞用に輸入されて、ロックガーデンなどに植えられたのが野生化したそうです。
北海道・本州に生えるとありました。
あなたはご覧になられたことあります?

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雑草の代表のように元気よくはびこる草、ヤエムグラ
アカネ科ヤエムグラ属です。

幾重にも折り重なって生えるので<ヤエ・・・>という名前がついたそうです。
さもありなんと納得!
花はメチャ小さくて、よく見ないと花が咲いているなんて気がつきません。

ぽつんと一つさいているというよりは、こんな感じで群れていることが多いです。

花色は、白っぽかったり、薄い黄色系です。
そしてヒッツキムシとして悩まされる実は

全体に鈎状のトゲあるので、いったんひっつくとなかなか取れません。
どこにでも生えるので、草の中に入っていく人で、ひっつかれた経験の無い人はいらっしゃらないのでは?
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アカネ科ヤエムグラ属です。

幾重にも折り重なって生えるので<ヤエ・・・>という名前がついたそうです。
さもありなんと納得!
花はメチャ小さくて、よく見ないと花が咲いているなんて気がつきません。

ぽつんと一つさいているというよりは、こんな感じで群れていることが多いです。

花色は、白っぽかったり、薄い黄色系です。
そしてヒッツキムシとして悩まされる実は

全体に鈎状のトゲあるので、いったんひっつくとなかなか取れません。
どこにでも生えるので、草の中に入っていく人で、ひっつかれた経験の無い人はいらっしゃらないのでは?

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こんな花を見たことありますか?
ん? ロバみたいな花やけど、どっかで知ってるなあ~~と思うでしょう?
うふふ、ごめんなさい、なんのことはない「ホトケノザ」です。
シソ科 オドリコソウ属 ホトケノザ
仏さまが立っていらっしゃる姿を連想するのでついた名前ですね。
確かにね、これを見てください。

この花を逆さまから見ると、ロバさんに見えちゃうことに気がついたのは、つい数年前のことです。思わず笑っちゃいました。
この植物は、閉鎖花をしばしばつけるのでも有名(?)です。
こんな感じです。

早春の霜の中でも

閉鎖花ですから、花として開くことはありませんが、中にはちゃんとタネが出来ます。
シロバナもあるのですが見た事がありません。
こんなちょっと薄めの色のは見たことがあります。

シロバナに憧れています・・・・
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ん? ロバみたいな花やけど、どっかで知ってるなあ~~と思うでしょう?
うふふ、ごめんなさい、なんのことはない「ホトケノザ」です。
シソ科 オドリコソウ属 ホトケノザ
仏さまが立っていらっしゃる姿を連想するのでついた名前ですね。
確かにね、これを見てください。

この花を逆さまから見ると、ロバさんに見えちゃうことに気がついたのは、つい数年前のことです。思わず笑っちゃいました。
この植物は、閉鎖花をしばしばつけるのでも有名(?)です。
こんな感じです。

早春の霜の中でも

閉鎖花ですから、花として開くことはありませんが、中にはちゃんとタネが出来ます。
シロバナもあるのですが見た事がありません。
こんなちょっと薄めの色のは見たことがあります。

シロバナに憧れています・・・・

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