
といっても、すぐに判ってしまいそうですね?
こうして見ると、なかなか芸術的!
拾ったときにも光の方向によっては、軽い虹色に光って見えるので驚きました。
あの鳥の羽が、こんなにきれいだとは!! これを手に入れたいきさつはちょっと悲しいことなのですが・・・後日書きます。
偏見を持たずにじっくり見ると、身の回りにはきれいなものが、まだまだ有るのだなあと、しみじみと思いました。
こうして見ると、なかなか芸術的!
拾ったときにも光の方向によっては、軽い虹色に光って見えるので驚きました。
あの鳥の羽が、こんなにきれいだとは!! これを手に入れたいきさつはちょっと悲しいことなのですが・・・後日書きます。
偏見を持たずにじっくり見ると、身の回りにはきれいなものが、まだまだ有るのだなあと、しみじみと思いました。
多分猫にでも襲われたのでしょう・・・
もっと前には、車を運転していて右側の茂みのような所から突然羽の生えた奇妙な生き物が飛び出してきました。
何だろうとブレーキを踏んでそちらを見ると、なんと鳩をくわえた猫でした。
続きがこれと同じネタでしたら、ご免なさい。
美恵ちゃん、私たちの周りのにはたくさんいるものねえ・・・
今の流行の色は黄色い顔には似合わないと思いますね。
若い人は自然のままがいいのに・・・
但し、多分子供のカラスの羽だと思います。
というのが、この春に生まれた兄弟カラスが4羽、拾ってきた油上げを巡って大喧嘩をしている所へ私が通り合わせたのです。
裏藪では毎年春には子ガラスが誕生し、可愛い声がしているなと思っていると、ちっちゃい子供が姿をあらわすようになるので、顔なじみ(?)でした。
それはもう、すごい喧嘩ぶりで仲裁に入りたいくらいでした。
そのうち、一羽が飛び上がってケリを入れ始め、何度もやっているうちにパッと羽根が飛び散りました。
この羽は、その弱っちぃ子の落し物です。
届に行って、くっつけてあげたかった・・・
兄弟喧嘩は人間より真剣かもしれませんね。ほほえましいなどと言っていられない状況を母親以上の心情でご覧になっていたどんぐり屋さんの光景が目にうかびます。
はずれた羽根の跡をナゼナゼしてあげたい心境わかります。(^^)
「落し物お預かりしてます」と札を下げておかないとダメなんでしょうか?