有名な言葉なので、ご存知の方も多いでしょう!
強く同感しているので、あえて載せさせていただきます。
「読書は 精神的食事である」
本好きな者には、とても実感のある言葉です。
本を読んで、内容は忘れてしまったようでも、脳のどこかには残っていて、思いがけないときに思考の助けになってくれる・・・・というような意味のことを、確か山中伸弥さんがお書きになっているのを読んだこともあります。
読書日記のような本格的なものでなくても、心に残った部分や、新しい知識だと感動したことを書き写して残しておき、たまに読み返すということを習慣にしていると、折々に、煮詰まってしまった考えを解きほぐしてくれたり、次の段階の思考へのヒントになってくれたりということを経験しますよね?
歳をとると目が疲れやすくなるし、文字を書くことがおっくうになったりもしますが、簡単な読書の記録は、続けていきたいと思っています。
認知症の予防にもなるのでは・・・なんて勝手な希望も持っていますが、さて、どうでしょう?
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写真は、車のフロントガラスに出来た、霜の結晶です。面白い形だったので。霜の暖簾のようでした。
強く同感しているので、あえて載せさせていただきます。
「読書は 精神的食事である」
本好きな者には、とても実感のある言葉です。
本を読んで、内容は忘れてしまったようでも、脳のどこかには残っていて、思いがけないときに思考の助けになってくれる・・・・というような意味のことを、確か山中伸弥さんがお書きになっているのを読んだこともあります。
読書日記のような本格的なものでなくても、心に残った部分や、新しい知識だと感動したことを書き写して残しておき、たまに読み返すということを習慣にしていると、折々に、煮詰まってしまった考えを解きほぐしてくれたり、次の段階の思考へのヒントになってくれたりということを経験しますよね?
歳をとると目が疲れやすくなるし、文字を書くことがおっくうになったりもしますが、簡単な読書の記録は、続けていきたいと思っています。
認知症の予防にもなるのでは・・・なんて勝手な希望も持っていますが、さて、どうでしょう?
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写真は、車のフロントガラスに出来た、霜の結晶です。面白い形だったので。霜の暖簾のようでした。
どのような書物にせよ、その世界の中へ自分を没頭させられる気がします。
人それぞれに捉え方は違うでしょうけれど、それは食べる食事とて同じことかと。
読書の記録は取りませんが、読後感は大事にしたいと思います。
フロントガラスの霜、まさに暖簾のようで面白いですね。
「知の巨人」とよばれた方の言葉ですから、
読書の内容についても想像が出来ます。
私たちは、そんな難しい本は読めませんけれど、それでもそれなりに、自分の精神の糧になりそうなものも読むことがありますものね!
あおぞらさんは、特に専門分野の難しいご本をお読みになることも多いでしょう。
よき栄養剤になっていることと、お察しします。
とてもきれいでした
専門分野;普段そんなに読んでませんよ。(笑)
というより必要に迫られて、そうせ「ねば」ならない時は当然そうしますが。
そうでなければごくごく普通の、自分の好きな作家さんとか興味のあるものしか目を通しませんです、はい。
念のため、ご報告まで。(ガッカリさせてすみません;)
お仕事がらみのご本をたくさんお読みと思いましたので・・・そういう意味でした。
本は、自分の好きな作家のものを、のんびりとお茶を飲みながら楽しむときが一番ですよね!
リピートさせていただきます。
『読書は精神的食事』なるほどね。
私の場合は小腹が空いたときのおやつ程度でお恥ずかしい。
読書好きさんは皆さん共通して表現力が豊かで多方面にわたっての経験値がお高いですよね。森のどんぐり屋さんにもそれを感じていつも羨ましく思っております。
小さい四角の中のチェック忘れが原因だったでしょうか?
私自身もしばしばやってるミスなんですが。
私は中学時代の国語の恩師がお尻を押してくださったので、頑張れたのですが、読むこと書くこと以外に能が無いので、お恥ずかしいです、、、海に潜るなんて考えただけでも恐ろしいですもの(汗)