これはエソという魚の子供です。
かまぼこなどの材料になります。
こんな魚です。
3センチほどあるので、チリモンの中では大きくて目立ちます。
この魚の頭の下の辺りに、こんな模様がありました。
笑ってる顔のようでしょう?
こんな模様のない種類もいます
この写真のエソは、和歌山のカネ上さんから来たチリモンの中にいました。
じつは、去年の秋に、鹿児島の大久保水産さんから来た中にもいたのです。
こんな感じでした。
上のはマンガチックで、こちらは美人の顔みたいでしょう?
どちらも思わず笑いを誘われました。
チリモンも、こんな愉快なモノを見つけるときがあるのです
こちらもよかったらのぞいて見ませんか?
かまぼこなどの材料になります。
こんな魚です。
3センチほどあるので、チリモンの中では大きくて目立ちます。
この魚の頭の下の辺りに、こんな模様がありました。
笑ってる顔のようでしょう?
こんな模様のない種類もいます
この写真のエソは、和歌山のカネ上さんから来たチリモンの中にいました。
じつは、去年の秋に、鹿児島の大久保水産さんから来た中にもいたのです。
こんな感じでした。
上のはマンガチックで、こちらは美人の顔みたいでしょう?
どちらも思わず笑いを誘われました。
チリモンも、こんな愉快なモノを見つけるときがあるのです
生物学・バイオロジー・生命・いきもの |
潜ってきて一見グロテスクな顔しているのが
愛嬌あって可愛いい、割と私好きなんです。
赤ちゃんはまたこれ可愛いですね。
そう、そう、あれでしたね。
チリモン!! 見れば見るほど、
おもしろ~い。。。かわいい~~。。。
立派に模様があるのですね!
小さな命、ありがたく頂かなくては~
バチがあたりますね!
これがほんとのワニエソ。。。
大人のエソとはお友達なのですね!
チリモンの中でよく見るのは、こんな模様がないタイプなんです。
たまたま見つかりました
ひまわりさんへ
あ、覚えていてくださったのね!
チリモン、おおむね可愛いのですが、中にいささか気持ちの悪いものもでてきます。
でも同じ命だから、差別しちゃいけませんね・・・
きしちゃんへ
チリモンをみていると、命の重さを感じずにはいられません。
魚に限らないけれど、たくさんの命を食べて大きくなったものを、また私たちがいただいているのですよね~
感謝、感謝です!!
小坊主さんへ
さすが! ワニエソまでは頭が回りませんでした!!
こんな所でお聞きするのはなんですが、「見て、見て・・・」の方に載せている、ハゼっぽい魚は、マハゼでは無いけれどハゼの仲間と言ってしまってもいいでしょうか?
でも、お尋ねの魚は、ハゼの仲間と思います。
二枚目は、マトウダイに見えます。(「WEB魚図鑑」に、幼魚の写真がありますから、ご覧ください。
やっぱりハゼの仲間ですね、嬉しい♪
そうか、マトウダイ! 思いつきませんでした。さっそく魚図鑑見てきます
旗を立てたように大きな背鰭が、二枚ある事も。
でも、広い意味ではハゼの仲間と言える容姿(?)なので、「ハゼの仲間」というくらいはいいのではないかということになったのですが・・・
背びれはさすがにこのサイズでは確認できていません。もしかすると茹でられた時に取れているかもしれないですし。
勿論、ハゼ科の魚すべてが、吸盤を持つわけではありませんが。