未見だった「サボテンの花」を本日鑑賞しました。DMMで999円で購入です。
憧れのコメディエンヌ:ゴールディ・ホーンのデビュー作です。主演はウォルター・マッソーとイングリッド・バーグマンとゴールディ。恋人トニー(ゴールディ)と付き合っている、本当は独身の歯科医のジュリアン(マッソー)が、看護婦のステファニー(バーグマン)を妻役に仕立て上げたことから起こったドタバタを描いた映画です。
ゴールディがベテランのバーグマンと堂々の演技をしているのが素晴らしいです。20歳代半ばのゴールディが若々しい真っ直ぐな演技をしていました。お目々くりくりで可愛らしさも最高です。どうやら私はゴールディやメグ・ライアン、鈴木蘭々系のお目々くりくり顔に弱いのかもしれません。
作中、モンキーズの「アイム・ア・ビリーバー」が流れていたり、映画館でゼフェレッリ監督の「ロミオとジュリエット」が上映されていたりと、時代を感じさせてくれました。
憧れのコメディエンヌ:ゴールディ・ホーンのデビュー作です。主演はウォルター・マッソーとイングリッド・バーグマンとゴールディ。恋人トニー(ゴールディ)と付き合っている、本当は独身の歯科医のジュリアン(マッソー)が、看護婦のステファニー(バーグマン)を妻役に仕立て上げたことから起こったドタバタを描いた映画です。
ゴールディがベテランのバーグマンと堂々の演技をしているのが素晴らしいです。20歳代半ばのゴールディが若々しい真っ直ぐな演技をしていました。お目々くりくりで可愛らしさも最高です。どうやら私はゴールディやメグ・ライアン、鈴木蘭々系のお目々くりくり顔に弱いのかもしれません。
作中、モンキーズの「アイム・ア・ビリーバー」が流れていたり、映画館でゼフェレッリ監督の「ロミオとジュリエット」が上映されていたりと、時代を感じさせてくれました。