3日の衆議院予算委員会で自民党の平沢勝栄さんが表記の問題を取り上げていました。
・平沢さん:下記のような内容のJR総連、JR東労組には革マルが相当浸透と政府答弁書 が存在し、民主党内閣はJR総連が革マル派に依って支配されていることを認識していることを今の閣僚がすべて署名していると指摘。
政府は11日の閣議で、多数の刑事事件を起こしている左翼過激派、日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派(革マル派)の活動について「全日本鉄道労働組合総連合会(JR総連)および東日本旅客鉄道労働組合(JR東労組)内には、影響力を行使し得る立場に革マル派活動家が相当浸透していると認識している」とする答弁書を決定した。
自民党の佐藤勉衆院議員の質問主意書に答えた。
中居国家公安大臣:質問主意書の内容の重大さから閣議にかけること、党内にも了解を得ていると返答。 (詰まり民主党政権も民主党内の幹部もこのことを了承していると言っているのです。)
平沢さん:JR総連のしかも革マル派に属する人が民主党から参院選に出馬し当選したのは、民主党政権が革マル派との関係が出来たことになるがおかしくないか?
菅さん:当時の執行部が決めたことだ。
平沢さん:下記のような内容の 「枝野氏が革マル幹部と覚書」の存在の指摘。
民主党の枝野幸男幹事長が平成8年の衆院選に立候補した際、警察当局が左翼過激派の革マル派幹部と判断している人物との間で、「推薦に関する覚書」を交わしていたと、17日発売の月刊誌「新潮45」が報じた。
枝野氏が覚書を交わしたのは、JR東労組大宮支部の執行委員長で、警視庁公安部が革マル派のJR内秘密組織の幹部と判断している人物としている。枝野氏は覚書で「私はJR総連及びJR東労組の掲げる綱領(活動方針)を理解し、連帯して活動します」などとしている。
平沢さん:これは民主党は革マル派の率いるJR総連の意向に添って動くことを意味する。その執行委員長は革マル派でその後逮捕されている。それに対しての抗議集会があった時にJR総連から400万円の資金提供して貰っている、枝野幹事長が出席して1時間ほど話している。 民主党はJR総連と覚書まで交わして選挙応援をして貰っている。
菅さん:支持団体と覚書を交わすのは自民党でもやっていることだ。党の委員と候補者が革マルと関係があるのは承知していない。 (自民党がこの様な反社会活動をする団体と覚書を交わすなど聞いたことがありません。)
平沢さん:今日本では大相撲と暴力団との関係が大きな問題となっている。破壊活動を繰り返し公安からもマークされている革マル派と民主党に関係が出来たのはおかしい。菅さんももっとしっかりして貰いたい。
この放送を聞いた感想は、平沢さんの攻撃に菅さんは逃げの一手、私もいつもなら何やかやくどくど書く所ですが、呆れるばかりで書く気にも成りません。
ただ私は今までの民主党の動きから見て、これにも小沢さんが嚙んででいるのではないかと思って、ネットを調べていたらやはりありました。
・『週刊新潮』(1月21日号)によれば、この田城氏(平沢さんが指摘した革マル派の候補者の田城郁さん)擁立にとりわけ熱心だったのが民主党の山岡賢治国対委員長で、小沢一郎幹事長も「白い猫でも黒い猫でもいいじゃないか。票が取れるのなら」と、かの小平の台詞までもじる始末だったという。。
今回、小沢・山岡コンビは、革マル支配下労組を利用するところまで踏み込んでしまった。しかし、同派はそんな甘い組織ではない。
なお革マル派については依存症の独り言さんが 革マル派を擁立した民主党: で詳しく書いておられますのでご覧ください。
[脇が大甘の民主党]
平沢さんは次に道教育委員会のいうことを全く聞かない北教祖のことも取り上げ、教職員組合法律違反行為については罰則を設けることを主張していました。
然し民主党は今回の公約では引っ込めましたが、前回の衆院選の公約では、文科省の権限緒中央教育委員会に移し、実行の責任は殆ど地方に移す趣旨の公約を出していました。
正に中央から遠く離れて、何でも出来ると思っている、悪名高い北教祖が大喜びするような公約です。
民主党は自民党よりリベラルな傾向が強いのは良いとしても、
・革マル派を含む国民は皆善い人ばかり、
・日教組も話せば国の教育方針に従うはずだ、
・日本に住む外国人も日本を愛している筈だから、(日本より出身国の国をより愛しているかも知れない人にも)党のサポーターになることを認めたり、参政権を与えようとし、・中国も韓国も良い国だから東アジア共同体を作ろう。
と言うのは余りにも甘すぎるし、人が良すぎると思うのですが。
法律は基本的には性善説に立たねば、何もできないと思いますが、中には質の悪い人も、(余りにも当然すぎますが)日本より自国の利益優先の国もいることを考えねば、日本の行く道を誤ることになると思うのですが。、
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