1/48 タミヤ Bristol Beaufighter Mk.Ⅵ Nigth Fighter製作続き
主脚柱の汚し
光沢クリアでコートした後、全体にLANDING GEAR WASHを塗りたくって、拭き取ります
最後に艶消しクリアー
機体の塗装です
機体全面Nightのため、ファレホ SURFACE PRIMER 73.660 Gloss Blackを全体に吹きます
以前作った「Night」を使います。
ファレホの、71.057(100)+71.004(30)+71.050(5)の割合です
塗装後光沢クリアーでコートし、デカールを貼ってしまいます
このあと再度デカールのところだけ光沢クリアーでコートし、乾燥待ちの間に残りのパーツを塗っておきます。
エンジンカウルは、今回塗装指示通りカッパーを使ってみました。
少し明るすぎるような気もしないではないですが。
プロペラは表裏ともブラック、先端はイエロー
脚格納部の扉は、内面を機内色、墨入れの後艶消しクリアーでコートしておきます。
翼端灯です
クリアパーツに裏から穴を開け、ブルーとレッドを流し込んでライトらしくしてみます
取り付けてみると
少々穴が長すぎ、レッドが入りすぎの感じ
今回は、クリアパーツの接着に、CEMEDINE EXCEL EPO というエポキシ系の接着剤を使ってみました。
透明度や白濁しないのは良いのですが、若干強度が今まで使っていたタミヤのエポキシ系に比べて弱いような感じです
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