AIRFIX 1/48 Boulton Paul Defiant Mk.Ⅰ製作続き
Spitfireとは並行して製作しています。
開口部やコックピットをマスキングして、塗装準備完了です。
いつも失敗する主脚格納部のマスキングは、シルバーで塗装したところへマスキングテープを軽く貼ってその上にティッシュを詰めて上から紙粘土で押さえています。
こうすれば、塗装面が紙粘土の水分を吸ってティッシュや紙粘土が残ってしまうのを防ぐことができます。
こんなに手間をかけずに単純にマスキングテープを貼ればいいのかもしれませんが。
SURFACE PRIMER「73.615 USN L.Ghost Grey」を吹いた後、上面・下面共、パネルラインに沿ってブラックを吹いておきます。
機体下面色の説明書の指示は、Humbrolの「90 Matt Belge Green」となっているので、スピットファイアと同様ファレホの「70.885 Pastel Green」を使います。
傷が付かないようグロスバーニッシュを吹いて保護しておきます。
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