AIRFIX 1/48 Boulton Paul Defiant Mk.Ⅰ製作続き
スピットファイアと同様、全体にスモークグレーを薄くかけて、つや消しクリアーでトップコート。
マスキングを外して、後部銃座を組み込んでみます。
黒光りする回転銃座が目立ちますね。
左翼胴体付け根のWalkwayのデカールがあまりにもきれいなグレーだったので、汚く汚しています。
排気管は、タミヤカラーの焼鉄色の上に、AKインタラクティブの「AK2040 Exhaust Wash」でそれらしくしてみました。
排気口後ろの汚れはピグメントを使って軽くこすりつけています。
プロペラと主脚、カバー、尾輪は取り付け済みです。
あと残りのパーツは、
翼端灯と着陸灯のカバーとリフレクター、胴体下部のアンテナ?支柱、ピトー管
ピトー管は、1mmの真鍮パイプに0.5mmの真鍮線を差し込んで作成
この機体はアンテナ線を張らなくても良さそうなので気が楽です。
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