毎日が日曜日・でも多忙です!

おかげさまで、毎日を元気に楽しく過ごしています。普段の出来事、思いつくことなどフリーの立場で記録したいと思います。

我が家の庭に秋がきた

2013-11-07 11:10:49 | 日記

  今日は立冬。暦の上では今日から冬。北海道では初雪があったという。だが当地、猛暑の名残か例年に比べまだまだ暖かい。          

  テレビや新聞には、各地の紅葉の便りがかまびすしい。熊本地方の平地の紅葉はまだ早い。そう思いつつ、我が家の小さな庭をふと眺めてみる。

  かえで、山ぼうし、ブルーベリー、バラの葉が、少し赤く染まっている。庭の隅のつわぶきも、黄色い花をつけている。 まさに秋の訪れ。

   クジャクかえで 

          かえで

                ブルーベリー   

                       山ぼうし

                                つわぶき

  我が家の小さな庭も捨てたものではない。時期がくるとそれなりに、秋を我が家に運んでくれる。「毎日が日曜日」の老人夫婦の単調な毎日を、思わず和ませてくれる。

  今年初めて、ツグミが2羽庭の木に止まった。間もなくメジロも庭にやってくることだろう。まだまだ楽しみが残っていると、愉快な気持ちになる。

  我が家の奥様、小さな庭に、季節に合わせて花を植えるのを楽しみにしていた。

  あまり気乗りしない私。狭い庭だが、実用的に果物か野菜を少しでも植えてはと提案したことがある。だが、頑なに拒否されていた。

  ところが9月初め、奥様、近くの友人からネギの球根をいただいてきた。どうしようとしばし迷ったご様子。野菜を作った経験は全くない。捨てるわけにもいかず、結局プランタンに植えることとなった。

  それからが大変、我が家では初めての小規模な農作業がはじまった。土は肥料はと、今までの花の知識は全く通用しないようだ。植える深さはどのくらい、かぶせる土の厚さは、その間隔をどうしょう。水はどのくらいの間隔で。

                 

 それからはプランタンのネギの成長が気なって仕方ないようす。球根をいただいた友人に何度も質問を繰り返していたようだ。何日かして、黄色い小さな芽が、顔を出した時の奥様の喜びようはない。子供のように跳び上がって喜んでいた。

  今朝のおみそ汁に小さく刻んだネギが浮いている。 満面の笑みを浮かべて奥様、「我が家で初めて収穫されたネギを使っています」 と仰った。 「地産地消、無農薬、今話題の”食品の偽装”とは全く関係ございません」。 とニコニコとおっしゃる。愉快、愉快。

  夫婦の楽しい会話の時間がまた一つ増えました。