【子安地蔵寺の山門をくぐると、何と池に面して、藤が映える。】
【今、境内は藤の花一色だ。こんなピンクの藤も咲いてます。】
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関西花の寺25にも選ばれている、橋本市菖蒲谷にある
「子安地蔵寺」は天平9年(737)、行基によって開かれた
古刹で、本尊は行基の手彫りと伝わる地蔵菩薩。
安産守護にあらたかな霊験があるところから子安地蔵と
呼ばれ、織田信長の高野山攻めの兵火にも本尊だけは
難をのがれたという。江戸時代前期、紀州初代藩主
徳川頼宣により再興され、以後、紀州徳川家の
安産祈願の寺として篤い信仰を集めてきた。
また、藤の寺とも言われ、今、境内は藤の花が満開だ。
30年振りに訪れた。昔はひっそりとしたお寺だったが今は
すっかり観光スポットになっている。ビックリしたのだった。
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