【マスコミによる造語、「桜前線」も聞かれる季節となりました。】
※冒頭の写真は、昨年の龍神温泉「季楽里・龍神」の桜です。
新たな出会いの喜びや、別れを切々と感じるこの季節。
どこか希望を与えてくれるのが定番の『桜ソング』。
某雑誌が「桜と言えば」で思い出す「桜ソング」を調査した。
そして、その結果が今週号に掲載されていた。
調査結果では、1位が福山雅治さんの歌った『桜坂』。
発売から8年経った今もカラオケの定番曲として
幅広い世代から愛される1曲。それが要因だ。
2位は、ケツメイシの『さくら』。
3位は、aikoさんの『桜の時』。
4位は、コブクロの『桜』。
5位は、森山直太朗さんの『サクラ』。
6位は、河口恭吾さんの『桜』。と続く。
アンジェラ・アキさんの『サクラ色』は7位だった。
もちろん、若者向け?の雑誌だ。
現在のJ-POPシーンの最前線にいるアーティストたちが
『桜ソング』の名曲を持つことを再認識した。
「さくら、さくら」や滝廉太郎先生の「花」などは
見向きもされない。日本の情景を描く良い歌なのにね。
ところが、この雑誌。‘08 年の「桜ソング」はコレ!
と、お薦め曲も紹介しているのだ。
要するにこの雑誌。情報誌。若者に情報も提供している。
何と4曲を紹介している。
①いきものがたり、が歌う
「花は桜、君は美し」
②AKB48の「桜の花びらたち2008」
③エレファントカシマシの
「桜の花、舞い上がる道を」
④中島美嘉さんの「SAKURA~花霞~」
残念ながら、私。まっちゃんはアーティスト名は
存じておりますが、曲そのものは分かりません。
果たして、今年のお花見シーズンに流れる曲は
どの曲なのでしょうかね。
おじさま、おばさま方のお花見宴席でのカラオケは
やっぱり演歌だと思いますね。
花粉症のまっちゃんは、お花見を遠慮いたします。残念。
さて、まっちゃんの選んだ「My 桜ソング」はこれ。
またもやイメージ違う?下↓をクリックしてね。
「さくら : masaring of My お気に入りの桜ソング」。
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桜の花の時期は短い。だから名曲がたくさん生まれるんだ。
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【桜の枝に蕾です。桜の開花も近づいて来ましたね。】
はてさて、裏技か?
桜って日本人には、凄く合うようですね。
パッと咲いてぱっと散る。
せっかちな、日本人にはちょうどいいかもしれませんね。
この『潔さ』が実にいい。
そして何より、花見酒。[E:bottle]
さくら、ばんざーい!
今年は、お花見、ちと無理かもしんない、しゅうでした。
お気の毒さまです。
桜見物はご遠慮ですか。
近くの小学校の桜の蕾も膨らみかけています。
音楽を楽しませてもらいました。
コメントおおきにです。
ほんまに、桜の歌が多いのでビックリしている
まっちゃんです。
しかし、最近の歌は分かれへんけど。
さて、早速絵文字。ありがとうございます。
まっちゃんも知りませんでしたが
記事作成コーナーに絵文字を挿入できる様に
なった時から出来てたみたいですわ。
設定は簡単です。下をご覧ください。
すぐ、設定出来ますよってに。
http://blog.ocn.ne.jp/manual/02/003a.html
まっちゃん、昨日まで知らず。kazuyoo60 様が
教えてくれましたわ。
ほんまに、凄い人やわ。
今年も花見の予定無しの
まっちゃんでした。
ありがとうございます。
今年の花粉症は、昨年がそうでもなかったので
悲惨です。
瞼を開けているのも辛いときがあります。
だから、今年もお花見はパスします。
でも、もうすぐ我が家のスモモが花開きます。
もうこれは、桜どころの騒ぎでなく
ほんとに、あたり一面。真っ白な花です。
でも見頃は、2・3日です。
このお花見で充分、春を満喫できるんですよ。
ご訪問ありがとうございました。