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自己チューの進行形日記でshow。

僕の前庭ガーデニング2023年風待月編、寄せ植え。

2023年06月12日 | ガーデニングブログ



【前庭(門柱から玄関まで)の庭木と花達。】


今年は雨が多く、気温の変動も激しいので、
花も本来の花の姿を忘れているみたいな気がする!!





【今季の寄せ植え、タイトルは『無限』。】

晩秋まで咲き続ける①ガイラルディア・ガリヤシリーズ、
②サルビア・ミラージュ、
③初めて出会った斑入り葉のペチュニア「サンサ」。花心だ!!



【今季の寄せ植え、タイトルは『安定』。】

低木は7年目の夏に花咲くサマークリスマスブッシュ、白い蕾が一杯。
カリブラコア・カメレオン。ビデンス。
フレンチラベンダー。揺るぎない!!



【今季の寄せ植え、タイトルは「継続の夏」。】

松に見えるが7年目のエリカ・セシリフローラ、
スピランサス ゴールデンたまごぼーる、
ペチュニア・真輝、ニーレンベルギア オーガスタ!!




【今季の寄せ植え、タイトルは『調和』。】

年中花が咲いているシンカルファ・ハートクイーン、
紫色系のカリブラコア・カメレオン、
シックなブラウン系の花のモノプシス・スカプラ。諧調!!



【今季の寄せ植え、タイトルは「創成」。】

僕の常識を覆す花材を使った。
普通は青色だが白色のラベンダー・アロマンス。
反対に普通は白色だがピンク色のイベリス・マーメイド。独創的!!



【今季の寄せ植え、タイトルは「飛翔の夏」。】

真冬には花一杯だったグレビレアジョンエバンスは今、緑一色。
ヒューケラも随分大きくなった。
カリブラコア・カメレオンとバコパ。滑翔!!





【ガイラルディア スピントップ イエロータッチ。】

ジャパンフラワー・オブ・ザ・イヤー2020-2021 最優秀賞を受賞した品種。
連続開花性があり、株割れすることなく沢山の花を付かせ、雨にも強く、
夏も休まずに咲き続けるそうだ。

株は大きくなるが、コンパクトに咲くので、
この花は一鉢にこの花だけを植える方が、庭が映えそうだ!!



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2 コメント

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Unknown (kazuyoo60)
2023-06-12 06:30:13
整ったお庭、いつ拝見しても綺麗になさっておいでです。
ガイラルディア・ガリヤシリーズ、斑入り葉のペチュニア「サンサ」、この品種は初見です。次々と新顔です。
カリブラコアの寄せ植え、後ろの主木の花も賑やかです。エリカ、花の時期が楽しみですね。
ガイラルディア スピントップ イエロータッチ、草丈の短い品種も良いです。珍しいのを沢山拝見しました。
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kazuyoo60様へ (まっちゃん。)
2023-06-12 13:07:41
kazuyoo60様、本記事へも
早速のコメントありがとうございます。
ガイラルディアは、3年前から導入していますが、
この冬、枯れてしまいました。
このシリーズと最後のスピントップ イエロータッチは、
何と-20℃まで耐えるそうなんです。嬉しい宿根草です。
園芸店は、一年草だと毎回植え替えるので売れますが
宿根草だとお客さんのために良いと仕入れてくれます。
とても良心的なお店です。
ガイラルディア スピントップ イエロータッチは1,000の花咲くヒマワリの代わりに植えました。
宿根草なので来年もたのしめそうです。
ご訪問頂きありがとうございました。
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