【今日はカキの記事。柿ではなく牡蠣のことだ。当然受け売り。】
寒さが身にしみる時期だね。忘年会や新年会などでお酒を
飲む機会が多く、暴飲暴食をしてしまった人も多いのでは?
このような肝臓を酷使した生活を続けていると、肝臓に
さまざまな障害をもたらしてしまうよね。
まず現代人に多いのが肝脂肪。《私7年前に医師に言われた。》
お酒の飲み過ぎや運動不足、肥満などから、もたらされるが、
これを放っておくと肝炎、肝硬変、果ては肝臓がんなど
重篤な病気を引き起こす要因となるんだよね。
そうならないためにも、肝臓の働きを助ける食材を積極的に
とって、疲れ気味の肝臓をいやしましょう。
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さて、本題。
冬場においしい食材の“かき”はそんなときに
ピッタリなんだってね。
『海のミルク』、『完全栄養食』などと言われるほど
栄養価の高い“かき”には、亜鉛、アミノ酸、ビタミンA・B群
などが、たっぷりと含まれているそうなんだ。
含まれているアミノ酸の中でも、ドニンク剤等で疲労回復や
強肝に利用されているタウリンは、食品の中でも
一番多く含まれているんだってね。
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タウリンや亜鉛は、新陳代謝を促すので、このような
肝臓への効果だけでなく、美肌効果もバツグンらしいよ。
冬になると外側からのケアには気を使うという人は
多いけれど、食生活に気を配り内側からのケアを
してみるのが、一挙両得だよね。
ちなみに“かき”は薬用としても、世界中で
古くから利用されているようだね。《周知の話題でしたネ。》
【しかし、カロリー。そしてお値段はどうなんだろう?】
しゅうちゃん、本記事へもコメントおおきに。
まっちゃんは、連休は少なからずありますが、
しゅうちゃんには、到底無理な話ですよね。
だからこそ、「明日は休み。」の日は晩酌の肴や
明日の予定が頭をよぎることと思います。
アタシは普段から粗食ですので、牡蠣なんて
ほとんど口には出来ませんが、肝臓に良いとなると
話は別ですね。年齢と共に、肝臓も働きが鈍くなりますからね。
と書きながら、またもやひとりで飲んでおる
まっちゃんでした。
明日は良い休日を、、、。「恋し酒」ハミングで口ずさみ
返信コメントを書いております。[E:bottle][E:bottle][E:bottle][E:eye][E:bottle][E:bottle]
昨年のkazuyoo60様のことを知りながら、つい記事にしました。
すみません。でも、この記事はあくまで加熱を前提として
いますので、ご容赦願います。
牡蠣が「海のミルク。」という所以。ずっと知りませんでした。
無類の牡蠣好きの人から聞いた話。調べたらそのとおり。
年齢と共に、肝臓を気にする人が多い現在。今こそ
記事にしなければと思い、記事にさせていただきました。
ご訪問ありがとうございました。[E:club][E:eye][E:ear]
書こうと思っていました。
アタシは、今の時期の「牡蠣酢」と
夏の「殻付き岩牡蠣」にレモン醤油を
かけて、生で頂くのが大好きであります。
居酒屋で頂くとお値段、
結構な金額であります。
しかし、好きなものはやめられませーーん。
もちろん牡蠣鍋大好き、土手鍋大好きであります。
明日休みなんで今日、生食用の広島産
牡蠣を買って、晩酌の肴にしよ^^--っと!