【ビオラ(フォーシーズン・イエローリップ)。】
クリーム色地に下弁の黄色のカラーが溶け込んで
いくような色合いだ。
4月。新年度が始まった。学生時代やサラリーマン時代は
不安もあったけれど、心がウキウキしていたね。
だけど今は、3月の次の月と感じるだけ。
でも元気の源は、いつも新鮮な心でいることだよね。
【我が家の庭の芝桜が満開である。】
花が一番大きいダニエルクッション、
白い色のモンブランホワイト、
花びらが細身で可憐なスカーレットフレームの3種類。
一面に花を咲かせる様子は、花の絨毯のようで圧巻だね!!
【プランターのビオラ4景。】
今年の冬の寒さは格別でビオラまで凍てついていたが、
急に暖かくなり夏日も。
ビオラは花盛りだが茎も殊の外伸びすぎて倒れ始めた。
夏の花への植替えは下旬の予定。
水やりも根元にやるよう注意するから、
あと25日は頑張って欲しいね!!
【プランターのビオラ2景。】
ビオラは管理次第で1苗で半年以上も
長くたくさん咲く貴重な花だね。
そのために、花がら摘みはとても忙しいけどね。
私は基本的に一年草が好きだ。
植替えで捨てるのは勿体ないけど、
次の花のプランが楽しいからだ!!
【オーニソガラム。半耐寒性種のドゥビウム。】
ダビウムとも呼ばれオレンジ色の花を数輪~数10輪咲かせる。
オーニソガラムは白色が多く、キリスト誕生の夜に
光り輝いたといわれている「ベツレヘムの星」。
この星にたとえられた
清楚な6弁花を咲かせる球根植物だ!!
【早咲きのルピナス・ヴィーナス。】
チョウに似た小花が咲き上がる様子が
フジを逆さまにしたようで、
「ノボリフジ(昇り藤)」とも呼ばれている。
古くは、食料、肥料として利用され、
日本には明治時代に導入されたらしい。
今は完全に観賞用だよね!!
【プリムラ・マラコイデス。レッドとピンク。】
和名はオトメザクラ(乙女桜)。
サクラソウ科なので、この類は私は全て「サクラソウ」と
呼んでいるが、ヨーロッパの園芸品種群は
西洋サクラソウと呼ぶべきなんだね。
しかし鮮やかな花の色だよね。
「春、花、燃えるようだよね」!!
【松の樹の支柱に設えたビオラのタワー。】
ビオラの花が増えて見ごたえがあるよね。
このタワーと松の樹だけは、
花や植木が趣味で無い人も興味を示すから不思議だ。
土が乾きやすく毎日の水やりは必須だ。
網状の筒に水を入れるのだが中々浸透しないんだよ!!
さてさて、4月1日。心機一転、You Tubeを作ったよ。
コンデジでの撮影だから画面は揺れてるけれど、ご容赦ください。
下↓をクリックして見てくださいネ!!
『4月1日のビオラ達』。まっちゃんの春のガーデニング。
【宵の桜と満月と、、、。】
オーニソガラム・ドゥビウム、綺麗ですね。白系のは昔に作りました。
ヴィーナスの名前にふさわしい綺麗なルピナスです。
>食料、肥料として利用され
まさかと拝見します。そんなに作りやすいとは思えませんのに。
ビオラタワーまで、凄いですね。
コメントありがとうございます。
ビオラ達、賑やかになりましたが
茎も殊の外伸びすぎて倒れ始めたのです。
夏の花への植替えは下旬の予定なので
あと25日は頑張って欲しいものです。
オーニソガラムは白色と思っていましたが
ドゥビウムという種類は初めてです。
このルピナス。さすがに名前がヴィーナスです。
タワーのビオラは、照りが続くと倒れます。
水遣りのコツがあるのですが
中々大変。この季節にいつも思っています。
ご訪問ありがとうございました。
いつもながら見事な花屋敷ですね。
毎日が楽しい花の世話ですね。
我が家にはわずかな花しかありませんから羨ましい限りです。
前の家の時は、花公園で沢山の花を世話しておりましたが今は寂しい限りです。
まっちゃん様の庭が羨ましいです。
コメントありがとうございます。
写真で見ると、本当に花屋敷に
見えますね。でも実際のところはそうでも無いですよ。
平年なら水遣りは2・3日に一回で済むのに
急に季節が進み
1日水遣りを怠ると、
ビオラはゲンナリの始末。
毎日、野菜との水遣りに2時間を要します。
少々疲れて来ました。
おまけに、柿の芽もいっぺんにふくらみ
摘蕾作業も急ぐ必要が出てきました。
気は焦りますが、体がついていかない。
お兄さんでいたいですが
もう爺様なんですね。
でも頑張ります。
ご訪問ありがとうございました。