【サフィニアフルーツカラー、其の壱。ラズベリー。】
この色は昨年も育てたが、花付きが良く、
高い満開感が楽しめる。
株元からの分枝が良く、適度にまとまるので、
鉢植えでも花壇植えでもどちらにも向いている。
ふんわり溢れるやさしい彩りだね!
【サフィニアフルーツカラー、其の弐。】
今年の新色のひとつ、キウイだ。
果物のキウイを連想させる色だ。
半日以上直射日光の当たる屋外で育てるのが基本。
サフィニアはナス科なので連作障害を起こすので
新しい土を使うのも基本中の基本である!!
深緑の季節、青葉の季節。
6月は木々の葉っぱが春から夏にかけてだんだんと色が濃くなっていく季節だ。
そして同時に、6月は春植えの一年草の花が一番綺麗な時期だよね。
【サフィニアブーケ。】
花束みたいにキュッとまとまって素敵なので
昨年は30㎝のプランターに2株植えたら
見事なブーケになった。
でも切り戻しで1株失敗したので、今年は1株ずつ2鉢にした。
門柱の前で皆さんをお出迎えしているので、
是非お越しくださいね!!
【サンクエールのホワイト。】
この株は越年して花が咲き、今まさに満開である。
まとまりよく花密度が高いのが嬉しい。
クリアなホワイト。花と株のバランスが秀逸だ。
真夏でも満開が売りだが、今、満開なので
この先どうなることやら。
水を切らすと枯れるよ!!
【小輪系のぐんぐん大きくなるペチュニア、ブルースターミニ。】
白とブルーが爽やか。今年は発売日に二株手に入ったので、
門柱近くに二鉢配置できた。
何しろ小輪系で長持ちする。
切り戻し時期と方法が少々難しいが、
切り戻ししなくてもびっくりするほど長持ちするので
嬉しい花だ!!
【玄関横のハンキングは、3色のカリブラコア。】
昨年まではペチュニアショックウェーブだった。
小輪花を、長期間咲かせるというのが変えた理由。
園芸植物としての歴史は浅いものの、
短期間のうちに急激に品種改良が進んでいる。
気鋭な花だよね!!
【今年、日本初登場コメリ独占販売の『ぐんぐん大きくなるカリブラコア』。】
ぐんぐん大きくなるシリーズ、
とうとうカリブラコアにまでという感じだ。
一株で1.5mに広がる次世代のカリブラコア。
三株育てているが葉色が緑から黄色っぽくなってきた。
新商品を育てるのは、やはり少々心配だ!!
【僕のPCと音楽部屋への両脇は、ベゴニアのプランターの花道。】
真夏の水やりを考えて昨年より随分少なくした。
冬はビオラだったんだよ。夏はやっぱりベゴニアだね。
情熱っぽくて気分を高揚させてくれ「やるぞ!。」と
いう気持ちが自然に湧いてくるよね!!
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すっきりとしたお庭に替えられたような。水やりにでしょう。良い土に植えられても、照ったり降り過ぎでは、管理が大変です。
季節の変化がわからないほど、つぎからつぎと花が植えられブログを拝見するのが楽しいです。
庭園の和と綺麗な洋花が素晴らしいハーモニーを奏で、
綺麗な庭花が歌っているようですね。
コメントありがとうございます。
今年も園芸店頭にサンクエールが
並びだしましたが、これが満開になるのが
真夏と考えれば、説明書の意味が分かりました。
今年はレッドとディープブルーを買いました。
ペチュニア・ブルースターミニ、今年はピンクスターミニも
発売されました。
何と言っても水やりが大変。果樹園から帰ってからですら
クタクタです。でも全体の量は変わらないので
要する時間は変わらないです。トホホ、、、。
ご訪問ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
タイトルに書いたように
6月は、春に植えた一年草の花が
満開になるので、見ごたえがあります。
次々、満開になるのが
最高ですが、夏の花の苗は3月末から4月上旬が
土との相性も良くやはり春植えとなります。
前庭は特に松を中心とした和風ですから
それを壊さなくて、どちらもが青空に映える
庭にしたいと常に考え管理するよう
努力しています。
凝り性ですが、飽き性なのが私の短所ですが、、、。
ご訪問ありがとうございました。