masaring

自己チューの進行形日記でshow。

串本温泉・浦島湯。

2011年08月09日 | 温泉、至福の時。

Img_6986

【串本温泉は、含硫黄-カルシウム・ナトリウム-塩化物温泉だ。】

Img_6975

【その内のひとつ、源泉の浦島湯は、このホテル内にある。】

Img_6987

【内湯はタイル張りと檜風呂。私はそう、檜風呂が好きである。】

Img_6984

【露天は岩風呂、打たせ湯、水風呂、樽風呂、それに沖見湯。】

Img_7003

【毎晩恒例の餅つき会。つきたての青海苔入り餅を頂いた。】

Img_6981

【樽風呂に浸かって、太平洋を眺めるのも乙なものである。】
---------------------------------------------------------------
この日、何と600名余りの宿泊客と言うことで温泉も大混雑と
思いきや、ひとりで独占できる空白の時間があった。
やはり温泉は、のんびりとゆっくり楽しみたいものである。
ラッキーと湯船に浸かっていると、団体が入ってきて世俗に。

日本には、ほんとに数多くの温泉が点在していますが、
本州最南端の温泉ということで、とても感動した訳です。
---------------------------------------------------------------

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 本州最南端の町、串本町。 | トップ | 紀伊大島を探訪。 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
綺麗なお湯ですね。さぞ気持ちが良いでしょう。 (kazuyoo60)
2011-08-09 10:57:53
毎日持ちつきされてるのかな、青海苔入りですか。昔、カキモチを作ってくれた頃を思い出します。あの味は、もうどこにもないです。自分で作るのは~、カキモチ引きの道具は残ってるはずですが。
樽風呂、へえ~、昔流のお風呂ですか。始終湯がが湿って大丈夫なのかな?。
返信する
[E:diamond]kazuyoo60様へ (kazuyoo60様へ)
2011-08-10 18:38:20
kazuyoo60様、本記事へもコメント
ありがとうございます。
さて、このホテルは私の子ども達が
幼い頃、泊まったことがあるのですが、
その頃は温泉に興味が無かったので
今回、再発見した訳です。
昔は毎晩、夕食時「串本節」の
ショーを催していたのですが、
今は、毎晩、餅つき大会に変身していました。
南紀には、割と樽風呂が多いようです。
維持管理には、相当、
手間隙をかけているようです。
ご訪問ありがとうございました。[E:club][E:eye][E:ear]
返信する

コメントを投稿

温泉、至福の時。」カテゴリの最新記事