今週の火曜日放送の、ラジオ関西「ジュリーにチェックイン!」は、放送日が6日の豊中の「キネマの神様」の上映会と重なり、ラジコで後から聞きました。
パーソナリティの田名部さんがお話しされていましたが『お届けしていて、これだけ毎週、色んな話題や、ニュースが続々あるアーティストも珍しい・・、ジュリー三昧です』
おっしゃるとうり、秋のチケット販売に映画の上映会。そして連日J友さんからも情報を頂いています。ほんとは、ひとつの話題をもう少し掘り下げたりしたいんですけど、その時間がなくて残念です。(^^;
7月6日、『ジュリーにチェックイン!』
(パーソナリティの田名部さん。)お届けしていて、これだけ毎週、色んな話題やニュースが続々あるアーティストも珍しい。
メッセージ「映画公開まで、一ヶ月になりましたね。」
今週末、試写会に行ってきます。感想をどのタイミングでお届けするか悩ましい、実は公開前まで話さないか、ネタバレせず、感動だけお届けするか悩ましい。
大阪の十三(じゅうそう)でヒルコが公開、主演は我らがジュリー。こんな映画があったんだと知らなかったんですが、こんな時代だからリマスター版が注目でメディアで取り上げられています。
諸星大二郎さんの歴史ドラマは二十歳になって、友人の影響で読み始めました。そういえば『先生って、沢田研二に似ていない?』という登場人物のセリフがありました。これが下敷きに合っているのか。
私は「キネマの神様」の試写会と、ヒルコと、ジュリー三昧のウイークにしようと思っています。BALLADの追加公演決定し、7月3日に発売がありました。
メッセージ『ドキドキしました、何日も前から落ち着かず、家族には土曜日の11時半からは、ほっといて!いざ勝負、パソコンをあけ、12時近くになると孫娘カウントダウンをとってくれました。アクセスが集中していますに焦りましたが、繋がり神戸をゲットできました。ふう疲れた、心臓に悪い、皆様お疲れさまでした。』
私はこの申し込み時間が取材に重なっていたので、知人にお願いしたのですが、仕事が重なっていて、神戸も大阪もいけるかどうかわからない。友だち曰く、あっという間だったそうですね。大阪は繋がらなくて早々に終了したそうです、ご苦労様です。行きたいけど見送られた方もいると思うので、行かれた方のリポートを楽しみに。
リクエスト1曲目。先日のバースデー特集で一番リクエストをいただいた、昭和53年「ヤマトより愛をこめて」
メ『先日のコンサートのアンコール曲、自然に涙が溢れてきました。』
リクエスト2曲目。番組では、亡くなった小林亜星さん特集ということで、平成11年発売「涙とほほえみ」
君への思いの溢れる曲、作詞沢田研二さん、作曲小林亜星さん。
番組ではリクエスト曲が、過去に放送された曲とかぶらないように、という視聴者の心遣いから、とうに忘れていたB面曲など、レアな曲がよくかかります。お陰で、名曲が発掘されるのはいいことですね!
2曲目の「涙とほほえみ」。亜星さんが作曲の、こんな素敵な曲があったなんて、実は全く覚えていませんでした。作詞はジュリー。ラストに深い余韻が残る曲でした。
YOUTUBEにあります⇒涙と微笑み 1999年いい風よ吹けツアー
歌の途中で、そっと涙をぬぐうジュリー。どなたかを思いながら、作詞されたのでしょうね。こちらまで、ジンとしました。