不順な天気が続いていますね。
北海道も例外ではなく、春先に一気に気温が上がって雪が大量に溶けて洪水状態になりました。その関係で、札幌から羊蹄山に行きます要所、中山峠が土砂崩れに伴い連休から通行止めになっていました。 工事関係者の突貫工事で先週末に全面開通をし、その道を通って羊蹄山の麓に行ってきました。
今回、体に良い「水」ってどの様な水なのだろうと考えながら行って来ました。 北海道は、自然に恵まれ、当たり前のように簡単に新鮮な食材が手に入ります。ですが、それだけで良いのかなって?
自然とかかわりを持ちながら、病気になり難く、なっても回復するパワーをどの様に自然から頂けるかなんです。単に、薬を飲めば、漢方薬を飲めば、サプリメントや健康食品を飲めば良いとは思っていません。
もし、それらを飲まれるとしても、どの様な家庭環境や自然環境かによっても効き目に違いが生じます。その為に、どうしたら良いかですよね。
健康になるには、くちから入れるだけではなく、きれいな風景を見て、自然の心地よい音を聴き、木々をわたる風の流れを肌で感じ、五観を通して心も健康になって行く気がします。
そんな場所とサービスが提供が出来るのではと思って車を走らせていました。