結局、一気に集団で道の反対側に走り込んでいきました。
ササヤブの中を立って進んでいるのがちょっと意外でした。
【波風氏談】まるでプレ-リードックみたい。こんなに面白いしぐさの動物と同じ地域にすんでいるとは。人間にとっては農作物を荒らしたりで害獣ですが最北限の地でたくましく生きているもんですねえ。
結局、一気に集団で道の反対側に走り込んでいきました。
ササヤブの中を立って進んでいるのがちょっと意外でした。
【波風氏談】まるでプレ-リードックみたい。こんなに面白いしぐさの動物と同じ地域にすんでいるとは。人間にとっては農作物を荒らしたりで害獣ですが最北限の地でたくましく生きているもんですねえ。
昨日、九州新幹線で放火した男がいた。京王線の車内で乗客17人に重軽傷を負わせ床に油をまいて放火した事件(10/31)をまねたと言う。京王線の犯人(24歳)の「誰かを殺して死刑になりたかった」という身勝手な理由に暗澹としたが、これをすぐ真似する人間がいるとは。
・・・・
波風氏と同じ年齢、同じ高齢者に同級生の血が騒いだ。「なんて下らない人生送ってんだよ」とテレビに向かって声を出した。
周りに迷惑をかけない人生をどうやって送ろうかと考える年齢だべや。今まで、優しくしてくれたり励ましてくれた人が誰もいないのか、悪いことして真剣に反省したこともなかったのかあ。誰かの幸せを願ったことも無かったのかあ。孫みたいな歳の自暴自棄を真似する老人・・・・こんな人生送ってるご同輩を、どうしたわけか一日ずうっと頭から離れなかった。誰も傷つけなかったことだけが救い。
笑いながら読んでいた『もひとつ ま・く・ら』(柳家小三治著:講談社文庫)。121頁5行目~122頁6行目あたりで「俺のことか?」と起き上がって読む 今週末から雪予報。外回り、車、衣替え、冬支度から冬模様へ。膝上までの長いパンツも買ってもらったし。
詳細を、昨日の裏ブログ記事『次郎柿』に書いたので略。
このイラストは描いていてとても楽しかった。光とか影とかで立体感を出そう、なんていう小賢しい真似をせず、柿のイメージだけに没頭してクレパスを削ったりナイフで塗りたくったり。
下のひどい自画像が塗りつぶされるのも気持ちが良かった。捨てるのは忍びなく、放っておくのはプライドが許さない(笑)。波風立男氏の絵がある日突然に価値あるものになり、X線か赤外線か知らないがその○○線で柿の下に亡霊みたいな人物像が発見されたというニュースが世界中に発信される。そして、こっこれは・・・・あまりにひどい、という話になるかもしれない。そんな怖れを持たずひたすら描けるというのはありがたいことだ。
【波風氏談】このイラスト、お二人の関係性というか、
【北の狐さん】イラストを見て、
こういうイラストは人によって感じ方は様々なんでしょうね。
ゴミ箱の私=私の頭の中=知識など。人や社会で働いている主人。私の栄養(知識など)になっている。
私のゴミ箱にはたくさんの人からもらった栄養(知識など)