昨年、老母は心臓の経カテーテル大動脈弁置換という手術を経験し、今年の日記帳を買おうか迷っていたようですが、結局は購入して(*1)、今年一年間、ずっとつけ通したようです。来年の分も買ってきてくれと頼まれて、行きつけの書店で購入して来ました。もう何十年も同じタイプのものを使っているという定番のもの、高橋書店の「2019横書当用新日記」です。亡父は縦書きのものを使っていましたが、老母はずっと横書きを愛用。以前「年代的に縦書きじゃないの?」と聞いた時の答が、亡父は大正生まれだが自分は昭和生まれだから、とのこと(^o^)/
先日、当地区在住で同い年の三人のうちの二人が亡くなり、次は自分だなと気落ちしていました。満91歳となり、あまりに長生きはしなくてもよいと言いながら、来年の分もしっかり確保したところをみると、まだ当分は大丈夫そうです。
(*1):老母の日記帳を買いに行く~「電網郊外散歩道」2017年12月
先日、当地区在住で同い年の三人のうちの二人が亡くなり、次は自分だなと気落ちしていました。満91歳となり、あまりに長生きはしなくてもよいと言いながら、来年の分もしっかり確保したところをみると、まだ当分は大丈夫そうです。
(*1):老母の日記帳を買いに行く~「電網郊外散歩道」2017年12月