![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/66/69c124454bf3bbdc15987dcee89db206.jpg)
集英社新書で、樋口満著『体力の正体は筋肉』を読みました。この本は、たしか退職前の冬に購入した中の一冊(*1)で、そのうち読もうと思って積読していたものです。本書の構成は、次のとおり。
うーむ。歩数が1日あたり3,000歩程度にとどまり、運動不足で体力をいかに維持するかを考えていた当時は、「ひざプッシュの方法」とか「チューブを使ったローイングの方法」とか、椅子に座ってもできる体幹トレーニング等に興味を持ったのでしたが、退職後、毎日のように畑仕事に出ている昨今は、歩数計が1日に少なくとも8,000歩、好天が続くと連日13,000歩という値を示す状況です。むしろ、どうやって適度に休養を入れるかを考えなくてはいけないくらい(^o^)/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/4f/6926abcddcd6b792b9add7c40b948b6d.jpg)
デスクワーク中心で、体力の維持に関心がある人にとっては好著でしょうが、どうもワタクシの退職後の状況とは合わなかったみたいデス(^o^;)>poripori
いやいや、農閑期となる冬場に、もう一度手にするのが良いかもしれません。
写真は、今月初旬、満開期のサクランボ「佐藤錦」の花。
(*1):お出かけ時に書店に立ち寄る楽しみ〜「電網郊外散歩道」2019年1月
第1章 だれにも避けられない体力の衰え
第2章 体の動くところに筋肉あり
第3章 筋肉は使わないとすぐに衰える“怠け者"
第4章 トレーニングは裏切らない
第5章 下半身と体幹の筋肉をきたえなさい
第6章 筋肉にとっていい食事はなにか
うーむ。歩数が1日あたり3,000歩程度にとどまり、運動不足で体力をいかに維持するかを考えていた当時は、「ひざプッシュの方法」とか「チューブを使ったローイングの方法」とか、椅子に座ってもできる体幹トレーニング等に興味を持ったのでしたが、退職後、毎日のように畑仕事に出ている昨今は、歩数計が1日に少なくとも8,000歩、好天が続くと連日13,000歩という値を示す状況です。むしろ、どうやって適度に休養を入れるかを考えなくてはいけないくらい(^o^)/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/4f/6926abcddcd6b792b9add7c40b948b6d.jpg)
デスクワーク中心で、体力の維持に関心がある人にとっては好著でしょうが、どうもワタクシの退職後の状況とは合わなかったみたいデス(^o^;)>poripori
いやいや、農閑期となる冬場に、もう一度手にするのが良いかもしれません。
写真は、今月初旬、満開期のサクランボ「佐藤錦」の花。
(*1):お出かけ時に書店に立ち寄る楽しみ〜「電網郊外散歩道」2019年1月
樋口満著『体力の正体は筋肉』という書籍は今の自分に必要かも?と思いました。
今まさに軽い五十肩を患い、早いもので半年です。暖かい季節到来で、随分楽になったと感じているところです。リハビリは必要ですね。
いつも示唆のある情報を有難うございます。