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先日、ついに力尽きた母猫と、少し前に亡くなった娘猫の母娘は、それぞれ21年および20年もの間、我が家に大きな喜びと少しの困惑を届けてくれました。2004年に始まるこのブログにも、ずいぶんいろいろな話題を提供してくれました。記憶に残るアホ猫記事のハイライト編です。
うーむ、アホ猫らしからぬ社会時評、文芸・映画評など、こうしてみるとけっこう辛口のものもあったのだなあ。凡庸な飼い主は、お前たちの批評家的資質にまるで気づかなかったよ(^o^)/
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- 家ネコのお手柄? 2006年3月
- 『吾輩はネコである』外伝 2007年1月
- たしかに不思議です 2007年7月
- アホ猫とは言わせませんわ 2007年9月
- 君、気持ちは涙が出るほど嬉しいが。 2009年5月
- アホ猫が語る映画「沈まぬ太陽」 2010年1月
- 黙って座ればピタリと当たるよ 2010年12月
- アクタガワ賞とナオキ賞 2012年2月
- 平凡な日常の価値 2011年3月
- 世の中に 2012年8月
- 猫の経上がりて成りたるものは 2013年9月
- イヌサフランはあるのに、どうしてネコサフランはないの? 2014年9月
- オクラホマミキサーのメロディで 2015年2月
- アホ猫(母)、16歳、たま駅長を悼む 2015年7月
- アホ猫母娘がテレビのニュースを聞いて 2019年2月
- 春はあけぼの。〜アホ猫的解釈 2019年3月
うーむ、アホ猫らしからぬ社会時評、文芸・映画評など、こうしてみるとけっこう辛口のものもあったのだなあ。凡庸な飼い主は、お前たちの批評家的資質にまるで気づかなかったよ(^o^)/
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