話の中で山岡淳一郎さんの『ルポ 副反応疑い死──ワクチン政策と薬害を問いなおす (ちくま新書)』の紹介と講演会の紹介があったのが、いいですね。現況の不穏な凪のような日本の状況が、出口なしだという事が発言からうかがえます。学校の劣化、三権分立や国会が上部の日米合同委員会(ペンタゴン)の指図でコントロールされているこの日本社会ゆえに、根本的なシステムの改革がなされない限り、沈みゆく日本の現在から未来は . . . 本文を読む
日本を裏で操る人々・・・米国軍産複合体とジャパンハンドラーが台湾危機を煽り米製高額兵器を日本に買わせる。自民党とアメリカの思惑。元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊
沖縄の新聞は、94歳の恩師を含め、77年前の戦争体験者が、昨今の台湾有事報道や閣僚の突出した国会無視の政策に憂慮した論陣を展開している。戦争の危機感を表に出している。普通に戦争をする国に舵取りしている岸田政権の暴挙を止めることは、で . . . 本文を読む
尖閣と沖縄は危ない?ロシア&ウクライナ戦争の拡大が台湾有事をより引き起こす可能性が大きいのらしい。日本は2023年に終わりと伊藤貫さんは話している。アメリカの核の傘論は危うい!日本政府はその件で話し合ったことがない!アメリカは日本を質にとっても日本防御のために動かないという論。自衛隊の中にも核の専門家はいない、のらしい。核攻撃がなされた時、アメリカは中国に核攻撃するだろうか?東京が核攻撃されたらア . . . 本文を読む
最近ほとんどデモクラシー・タイムスを観ていないけれど、「女性会議」の4文字に惹きつけられて、深夜視聴した。最近大学を退職した友人に3人で「SAY会議」を作ろうよと提案されていて、会議という言葉が気になったせいかもしれない。衆院議員一年目の吉田さんが、防衛計画について論じていた時、食料やエネルギーを海外依存していて、首根っこをアメリカに抑えられている、という発言があって、日本政府そのものが、つまりア . . . 本文を読む
日本の侍野球対野球チャールズW.ヘイフォード2007年4月2日5 巻 |問題 4記事ID 2398日本の侍野球対野球 〈自動翻訳〉実はこの論文、翻訳よりオリジナルの英語の方が理解しやすい。今日、学生のパワーポイントを利用した発表は、思ったよりよくできていた。中身がうまく整理され、ポイントが分かりやすかった。以下は自動翻訳だが、意外とわかりにくい小論になっている。野球について書かれた多文化共生の中の . . . 本文を読む
「ワクチン後遺症」で国会議員が動く!超党派議員連盟はこれからどうしていく?【大石が深掘り解説】
★YouTubeから削除される可能性もあります。やっと国会議員が真相究明をはじめたようです。理不尽な薬剤会社との契約の中身やコロナワクチンの実態の解明が深められ、真実が公になることを期待したいです。そして何より乳幼児からのコロナワクチン接種を止めることです。超党派議員連盟ですが、立憲民主党が多いで . . . 本文を読む
結局国葬の何が問題なのか
辺見庸さんのツイタ-や坂手さんのブログは国葬に否定的!国会での話し合いがなく、閣僚だけの意思決定で決まったこと。圧倒的な国民が否定的。違憲なのですね。憲法が形骸化されつつある日本なのだろうか。一方で、安倍元首相暗殺の真実が解明されてほしい。真昼間の闇が続いている。嘘のように~、夢現~。「事実というものは存在しない。存在するのは解釈だけである」 と、かの著名な哲学者ニーチ . . . 本文を読む
「みんなで貧しくなりましょう」と聞こえてきたのは数年前だっただろうか。日本の衰退が目に見えて数値化されている。内戦のような日本経済(引退直前の存在)だと、最近注目の経済学者(SNSでも人気)の成田悠輔の発言です。この「デモクラシータイムス」は最近ほとどんど視聴したことがなかったのですが、〈国葬どころか日本暴落〉の見出しに引き付けられて拝聴していました。浄化作用がない日本なのだろうか。政策へのチェッ . . . 本文を読む
政府は犯罪組織である。とはっきり言い放つ自称アナーキストのめい子さんである。極端な意見に聞こえるが、そうでもない。様々な税金を収めざるをえないのは事実だ。その多くの税金として収奪された金がどこへ消えていくのか。まだまだ狂想曲が流れている現実、彼女が定義する犯罪組織の政府は、人権と表現の自由を国民から奪おうとしているようだ。残酷な改憲のテーゼ
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グローバリストがルビコンを渡ったとき:安倍晋三の暗殺エマニュエル・パストライヒグローバルリサーチ、2022年7月23日一つの見解です。オリジナル論稿には写真と動画もついています。ご覧ください。(自動翻訳なので補足しながら読まれてください。オリジナルもリンクしています。「ルビコン川を渡る」は、後戻りができない決断を下す、後戻りができない道に歩み出す、という意味です。) ***7月8日は日本 . . . 本文を読む